認知症の症状と対処方法【徘徊】

2011年2月21日

AT075_L.jpg認知症の症状の一つに「徘徊」があります。
徘徊とは、どこというあてもないまま周囲を歩きまわることをいいます。
ちょっと目を離したすきにいなくなってしまうため、
家族の方は「交通事故にあっていないか」「誰かに迷惑をかけていないか」など心配になることと思います。
この「徘徊」は家に閉じ込めようとしてもおさまることはありません。
「徘徊」の対処方法としては、本人が外に出たらわかるようにしておくことや現在地がわかるようにしておくことです。
例えば、
・外に出たらわかるように玄関などに工夫をしておく。
・位置がわかるような携帯電話を持たせる。
・衣類などに住所や名前、電話番号などを仕込んでおく。
・近所の人にあらかじめ本人を見かけたら、連絡してもらうようにする。
などがあります。
また、本人は何か目的をもって家を出るわけですが、外に出ているうちにその目的を忘れてしまいます。
ですから、見つけたら無理やり引っ張っていくのではなく
「散歩に出かけてたんだね。」など声をかけて外を少し歩いてから帰りましょう。
それだけで本人は満足する場合が多いようです。
事前に安全対策をすること、見つけたときの対処が大切になりますよ。


タグ: , , , ,

Posted by 訪問マッサージひまわり at 21:34 / リハビリ介護の方法 認知症の症状と対処方法【徘徊】 はコメントを受け付けていません。



ページの上部へ