認知症の症状と対処方法【夜間せん妄】

2011年2月28日

認知症の症状の一つに「夜間せん妄」があります。
夜間せん妄とは、夜になると、いろいろな不安や妄想が起こり、興奮状態となって騒ぎ出す現象のことをいいます。
せん妄状態となると、突然動き回ったり、大声を出す・話が全く通じなくなるなどの症状が起こります。
興奮状態となっている本人に「静かにしなさい!」としかってもおさまるものではありません。
「夜間せん妄」の対処方法としては、
ゆっくりと話を聞いて落ち着かせることです。
温かい飲み物を与えたり、ぬいぐるみ・クッションなどを抱かせる、背中や足をさすってあげるのも有効です。
部屋をしばらく明るくしておくと落ち着くこともあるようですよ。
この夜間せん妄は、夜眠れない、眠りが浅いなどの睡眠障害が引き金になることもありますので、夜しっかりと眠れるように、昼間に適度な運動をしてもらうのもいいでしょう。
薬で良くなることもあるようですので、もし「夜間せん妄」が何度も続くようであれば一度医師に相談することをおすすめ致します。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 02:10 / リハビリ介護の方法 認知症の症状と対処方法【夜間せん妄】 はコメントを受け付けていません。



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