認知症の症状と対処方法【ろう便】

2011年3月14日

認知症の症状として「ろう便」があります。
ろう便とは、こねたりいじったり、あるいは壁や何かにぬりつけたりしてもてあそんだりする異常行動のことをいいます。
オムツの中に便があれば不快なため、自分の手で排除しようとし、そうすると今度は手についた便が気持ち悪いので他のものになすりつけようとするのです。
このろう便は、便を汚いものと認識していないことや、粗相が見つからないように隠してしまおうというケースがあります。
このろう便の対処方法として大切なことは、
まず、介護者が認知症にはろう便という症状があることをよく認識しておくこと、そして、母性的な受け止め方をすることです。
手や壁についた便をきれいにふき取り、臭いの始末をするなど速やかに対処しましょう。
また、朝の食事後にトイレに行く習慣をつけることで解消するケースもあるようです。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 06:45 / リハビリ介護の方法 認知症の症状と対処方法【ろう便】 はコメントを受け付けていません。



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