構音障害者との接し方について

2011年5月5日

言語障害は、脳卒中などの後遺症の一つとして起こるものです。
手足が不自由になるのと同じように、会話が不自由になるのがこの障害です。
言語障害には、2つの種類があります。
① 構音障害
正しく言葉を選んで話をすることができますが、発声・発音をすることが上手くできないため、自分が伝えたいことを言葉で上手く伝えられない状態をいいます。
② 失語症
正しく言葉を選ぶことができないものをいいます。ですから、「聞く・読む・書く」といったことで理解することも難しい状態をいいます。
構音障害者の方の場合、発生や発音が上手くできないくても、発している言葉や聞こえる言葉の意味はよく理解できています。
言いたいこと・伝えたいことは、はっきりと決まっているのに、上手く伝えられないことで苛立ちや不安を感じ、ストレスから人と関わることを避けるようになったりする場合もあります。
ここで大切なのは、聞く側の接し方です。
言い間違いを指摘したり、話をせかす・焦らせるなどはしないようにしましょう。
話そうとする相手の気持ちを尊重した接し方をすることがとても重要ですよ。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 14:45 / リハビリ介護の方法 構音障害者との接し方について はコメントを受け付けていません。



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