多発性筋炎・皮膚筋炎 リハビリ

2009年11月25日

リハビリ
多発性筋炎・皮膚筋炎
★多発性筋炎・皮膚筋炎
多発性筋炎とは、横紋筋を広範囲に障害する慢性の炎症性筋疾患のことをいいます。四肢の近位筋群に左右対称に起こりやすく、力が入らない、疲れやすくなったなどの筋力低下を主徴とします。これに特有の皮膚病変を伴うものを皮膚筋炎と呼びます。多発性筋炎と皮膚筋炎は同一疾患とみなされていますが、別の疾患と考える見解もあります。原因は不明で治療方法も確立されていません。
★症状
症状としては、近位筋群の対称性筋力低下や関節痛があります。また全身症状としては発熱、倦怠感、ときに羅患筋肉の自発痛、圧痛、腫脹を起こします。皮膚筋炎の場合は、紅斑性皮疹が特徴で、眼瞼の上に浮腫を伴った紫紅色の紅斑(ヘリオトロープ疹)が見られます。また、間質性肺炎などの肺病変や心不全などの心病変なども起こります。
★リハビリ
多発性筋炎・皮膚筋炎に対してリハビリテーションは大切です。筋肉の痛みや関節痛に対して鎮痛・緩和を目的に鍼灸、マッサージを行います。また、全身のこわばり、動作の不自由さの改善、筋力回復を目的に筋力増強訓練、筋力トレーニング、歩行訓練、などのリハビリテーションを行います。


タグ:

Posted by 訪問マッサージひまわり at 23:05 / 病名 多発性筋炎・皮膚筋炎 リハビリ はコメントを受け付けていません。



ページの上部へ