リハビリ 関節可動域訓練(ROM)とは

2009年12月22日

リハビリで行わるものの中に「関節可動域訓練」と呼ばれるものがあります。
「関節可動域訓練」という言葉ではピンとこない方も多いと思います。
関節可動域訓練とは、関節拘縮の予防や関節可動域(関節を動かせる範囲)の維持、増大を目的として行われる運動療法のことです。
一般的に関節は動かさないでいると、関節の可動域が低下していく「関節拘縮」を起こします。
3週間以上動かさないでいると著しい関節拘縮が見られるようになります。
8週間以上の場合は、関節が元のように戻らなくなってしまうこともあるんですよ。
関節可動域訓練を行う際、無理に伸ばしたりすると痛みを起こし、かえって可動域の悪化を招く可能性があります。
そのため、関節可動域訓練は痛みの範囲内でのストレッチを原則として行うようにしています。
関節可動域訓練は関節拘縮を防ぐためだけでなく関節をもっと動かせるようになるためにもとても大切なリハビリなんです。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 21:25 / リハビリ訓練 リハビリ 関節可動域訓練(ROM)とは はコメントを受け付けていません。



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