車椅子からの転落予防

2010年1月23日

転倒予防は、リハビリや日々の生活を営んでいく上で必ず考えなければいけないものです。
現在では、手すりをつけたり段差をなくすなどのバリアフリーの考えは広く知られるようになりました。
ではみなさん、イスや車椅子からの転落が案外多いことはご存知でしょうか?
車椅子に乗っていて、床に落としたものや落ちているものを拾おうとしたときに、バランスをくずしてひっくり返り、頭や肩などを打ってしまうケースが以外と多いのです。
原因として、車椅子の座っている面が非常に高く、乗っている人の足が床から浮いてしまっていることがあげられます。
なぜそれがひっくり返りやすいかというと、床と浮いている足の間の落差の分だけ車椅子が斜めになるので、何かを拾おうと乗っている人が前に体を乗り出したとき体重で車椅子が大きく前に傾きひっくり返ってしまうからです。
そこで、そうならないための対策・予防として、
「座面の低い底床の車椅子」 をおすすめします。
座面の低い車椅子の場合、足が床にしっかりとついていることひっくり返る危険性が大幅に下がります。
また、たとえ転落したとしても落差が少ないので大きなケガには至らないからです。
車椅子で転倒したことがある、転倒しそうで心配 という方は是非車椅子を変えてみてください。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 20:33 / リハビリの方法・予防 車椅子からの転落予防 はコメントを受け付けていません。



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