拘縮予防のリハビリ 「肘」

2012年1月9日

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関節は使わないとどんどん固くなっていきます。
固くなった関節を元に戻すことは大変です。
そうなる前の予防、また固くなった関節を柔らかくしていくことが大切です。
今回は、介護者ができる肘のリハビリ方法を紹介したいと思います。
★肘のリハビリ方法
本人様には仰向けに寝ていただきましょう。
介護者は麻痺側に立ち、本人様と向かい合うようにします。
リハビリ1
① 本人様側の方の手で肘を支え、もう一方の手で手首を包むように持ちます。
② 手首を持っている手を内側へ回し、元に戻します。
リハビリ2
① 本人様側の方の手で肘を支え、もう一方の手で手首を持ちます。
② 肘を支えながら、手首を持っている手を押し、本人様の腕を曲げます。
③ 肘を支えながら、手首を持っている手を引き、本人様の腕を伸ばします。
  十分に伸びたところで、元の位置に戻します。
★ポイントは、ゆっくりと時間をかけて行っていくことです。
固くなった関節を動かしますので、ある程度の痛みは伴うこともありますが、
痛みが出たら無理な曲げ、引っ張りはしないようにしましょう。
本人さんが痛がらない範囲で、ゆっくりと行うことがポイントですよ。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 07:21 / リハビリの方法・予防 拘縮予防のリハビリ 「肘」 はコメントを受け付けていません。



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