利用者様とスタッフ様もお喜びに?!岐阜市の訪問マッサージ・リハビリ!

2014年12月12日

こんにちは。コーディネーターの片田です。

今回はパーキンソン病の利用者様の施術に同行しました。

パーキンソン病とは?

パーキンソン病とは、脳が筋肉に出す運動の指令がうまく伝わらず、体がスムーズに動けなくなる病気です。
日本人の約1000人に1人が発症すると言われており、50~60歳代に多い病気です。高齢者に多い病気ですが、若年者でも発症することも少なくありません。

症状

パーキンソン病には主に4つの特徴的な症状があります。

1、振戦(手足が振るえる):この症状で病気に気付くことが多いとされています。体の左右に症状が見られますが、どちらか片側に症状が強くあらわれます。
この振戦は、何もしていないときに目立ち、何かしようとすると止まるという特徴があります。

2、筋固縮(筋肉がこわばる):患者さん自身が日常生活で気づくことはほとんどありません。症状が進行するにつれ、動作がぎこちなくなる歩くときに手の振りが悪くなったり足を引きずる手足がしびれるといった症状が出てきます。

3、無動(動きが遅くなる):動きが遅くなり動くまでに時間がかかる細かい動作がしづらくなる無意識でやっていたこと(まばたき)などが少なくなるといった症状が出ます。
そのため、顔の表情が乏しくなる、寝返りがうてない、速く歩けない、文字を書くとだんだん字が小さくなるといったことが起きます。

4、姿勢反射障害(バランスがとりづらくなる):立つと前かがみの姿勢になる歩くときに小股になる軽く押されただけでも転んでしまうといった症状が出ます。
そのため、なかなか歩き出せない、転びやすくなる、歩いていると小走りになり止まれないといったことがおきます。

※これらの症状は、すべての患者さんにみられるとは限りません。病気の程度によって異なるので注意が必要です。

施術の様子

現在、利用者様は施設に入所されています。
20133112.JPGのサムネール画像
四肢のマッサージストレッチで筋肉や関節を柔らかくしたあと、下肢の筋力抵抗運動で下肢の筋力を維持・強化をしていきます。

利用者様も積極的に訓練に励まれています。

パーキンソン病を患っている患者さんは、体を思うように動かせないことから、何事にも消極的になりがちなってしまいます。しかし、体を動かさないでいると、筋肉や関節はますます動かなくなり寝たきりとなってしまうことも少なくありません。

パーキンソン病だからといって日常生活を変える必要はありません。できるだけ今まで通りの生活をおこなうこともリハビリになります。

さらに、訪問マッサージなどでリハビリやマッサージを行うことで身体機能の低下を防ぐことができます。また、体を動かすことで生活にメリハリができ、前向きな気持ちにもなります。

スタッフ様より「最初は立ち上がる事がしんどかったんです。今は歩行器を使って歩けるようになりました。」とお喜びの声をいただきました。

他にもこんな声が届いています!

歩行器無しで歩行ができるようになるために一緒にがんばっていきましょう!

私達が全力でサポートします。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 18:30 / リハビリの方法・予防,施術の様子 利用者様とスタッフ様もお喜びに?!岐阜市の訪問マッサージ・リハビリ! はコメントを受け付けていません。



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