車椅子の上手な乗り方 2

2009年12月26日

<座った状態での車椅子移乗>
座った状態からの姿勢で移乗する方法について紹介します。
※この座った状態での車椅子移乗を行うには、起き上がって端座位(ベッドの端に腰をかけ横に足を下ろした姿勢)ができ、お尻を横にずらすことができるといった能力が必要です。
車椅子に乗る手順
① まず、ベッドと車椅子をほぼ同じ高さになるように設定します。
※立ち上がる・移動する力が弱い場合には、それらを考慮した上で座面の高さを決めることが大切です。
② 端座位をとり、車椅子の位置を決めてブレーキをしっかりとかけます。
③ アームレスト(肘かけ)を外します。
④ フットレスト(足を置く板・ステップ)をあげて、足をベッドと車椅子の間におきます。
⑤ 少しずつお尻を横にずらして移動します。慌てずゆっくり行いましょう。
※ベッドと車椅子との隙間にお尻が落ちてしまう場合や、お尻を動かしやすくしたい場合は、トランスファーボード(座位で横に移動する際、橋渡しの役割をする板のこと)を使用するのもいいでしょう。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 07:41 / リハビリ介助の仕方 車椅子の上手な乗り方 2 はコメントを受け付けていません。



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