立ち上がり ポイント②-1

2010年1月3日

介助者は介助を受ける人の動作を妨げない位置に立つ必要があります。
立ち上がりでは、動作の中に体を前傾させおじぎをするように頭部を前方へ移動させるものがあります。
それは、お尻を座った面から浮かせる動作です。
この動作を行い、お尻を浮かせるためには、少なくとも膝と足部よりも前方に頭を移動させなければなりません。
しかし、この時介助者が前方に立ちこの動作を妨げてしまうと、重心が後ろに残り、結果介助者自身の負担を大きくしてしまします。
そのため、前からの介助では患者様の動作を妨げないように空間をつくることが大切です。
場合によっては側方からの介助方法もよいでしょう。
側方からの立ち上がり介助の方法としては、まず介助者は患者様の麻痺側に壁をつくるように体を接して座るようにします。
立ち上がる時、片方の手で患者様の脇を支え、もう一方の手を患者様の腰に回して、おじぎをしてもらいながら(前に体重移動)一緒に立ち上がるようにしましょう。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 13:56 / リハビリ介助の仕方 立ち上がり ポイント②-1 はコメントを受け付けていません。



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