床上移動動作とは

2010年1月11日

床上移動動作(座位移動)とは
座位移動(座った状態での移動)は、お尻を床につけたまま滑らせるようにして移動をする動作のことをいいます。
歩行が困難な場合や、床の上での短い距離の移動のときに用いられます。
お尻を床につけたままといっても、お尻を移動させる際には床との摩擦抵抗を減らすためにお尻を浮かせる必要があります。
そのため、この動作を行うには、上肢と下肢を用い床からお尻をもち上げる能力が重要になります。
・四肢が使える場合の座位移動動作(お尻を完全に浮かせるパターン)では、進行方向によって床を押す手足の力の方向がことなりますが、3つの動作で移動することができます。
この場合の座位移動動作は患者様の運動障害の程度によってパターンが異なりバリエーションも多いです。
・片麻痺の座位移動動作では、麻痺のない方の上肢と下肢を中心として体を下から持ち上げ、お尻を目的の方向へと滑らせて移動させます。
この場合の座位移動動作も3つの動作で移動することができます。


タグ:

Posted by 訪問マッサージひまわり at 06:44 / リハビリ介助の仕方 床上移動動作とは はコメントを受け付けていません。



ページの上部へ