床上移動(座位移動)動作 介助のポイント①

2009年11月14日

床上移動動作においての介助のポイントを紹介します。
①お尻の移動を介助する
座位移動を行う上で、お尻を移動させる動作を行うときが一番困難になります。
頭の方(頭側)への移動の場合では、介助者はお尻を後ろ側から支えて介助を受ける患者様の動くタイミングに合わせて滑らせるようにしましょう。
下肢の方向への移動では、麻痺側の下肢を引っ張るようにして移動を助けるようにします。
②手と足の位置と力を入れる方向を指示する
お尻を移動するときには、お尻を浮かせるために手足を突っ張って体を持ち上げる力が必要になります。
この動作が困難な患者様の中には、お尻を持ち上げることに意識がいってしまい移動ができなくなってしまうことがあります。
そのため介助者は移動する方向に合わせて手や足をつく位置と力を調節するようにしなければいけません。
患者様に体(体重)を持ち上げやすい位置に手をついてもらって、お尻の移動を介助することが大切です。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 06:59 / リハビリ介助の仕方 床上移動(座位移動)動作 介助のポイント① はコメントを受け付けていません。



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