移乗動作(トランスファー) 介助の方法②

2010年1月21日

移乗動作(トランスファー) 介助の方法②
※ここでご紹介するのは座った姿勢が安定している患者様に対する方法です。
・介助を受ける患者様が立ち上がれない場合の移乗介助の方法
①車椅子をベッドに近づけ、介助者は両膝で介助を受ける患者様の下肢を挟んで固定します。
※挟む動作ですが、介助者は内また姿勢(斜め45度の角度)で挟むようにします。
 
②介助を受ける患者様の脇から背中に向けて手を通し、体を支えます。
③介助者は介助を受ける患者様を支えた状態から後ろに重心を移動させ、自分の体重を利用
して患者様のお尻を座っている面から浮かせます。
④アームレスト(肘掛け)の高さまでお尻を浮かすことができたら方向転換をします。
 
※この方向転換を行う際、介助者は①の膝の固定が外れないように気をつけましょう。
⑤患者様にゆっくり座ってもらいます。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 17:08 / リハビリ介助の仕方 移乗動作(トランスファー) 介助の方法② はコメントを受け付けていません。



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