車いすの正しい乗り方・姿勢

2010年3月4日

車いす利用者の中には、浅く腰をかけて仰向けのようになって乗っている人がいます。
こういった姿勢は、乗りにくく、操作がしづらい悪い姿勢です。
また、無意識に楽な姿勢をとり、体をねじったり左右どちらかに傾けたりしている人も見えます。
こういった悪い姿勢で車いすに乗ると、ずれ落ちたり、「褥瘡」になる危険性があります。
そのため、車いすには正しい姿勢で乗ることが大切です。
ここで、車いすに正しく乗るためのポイントを紹介しましょう。
ポイントとしては「2つ」あります。
①車いすには深く腰掛ける
②体制をやや前かがみにして動かす。
※特に片麻痺がある人は、麻痺側の足腰がずれてきて仰向けになりがちなので「やや前かがみ」を常に意識しましょう。
前かがみになれない人は、タオルやクッションを背中と背もたれの間に挟むようにして上体を起こします。
この2つのポイントを意識して正しい姿勢で車いすに乗るようにしましょう。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 07:14 / リハビリ 用具,リハビリ介助の仕方 車いすの正しい乗り方・姿勢 はコメントを受け付けていません。



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