車いす介助 段差の上り・下り

2010年4月23日

今回は、段差の上り・下りの車いす介助の方法についてお話します。
☆段差の上り
まず、段差を越えるときはキャスター(前輪)を上げます。
キャスターは、手・足・体重を利用して上げます。
・グリップ(握り)を下に押す
・ティッピングレバーを踏む
※ティッピングレバーとは、車椅子の後方に突出したレバーのことです。
・体重を後下方にかける
この動作を行えば、力のない介助者でも、スムーズにキャスターをあげることができます。
キャスターを上げて段差を越えたら、車いすを前に押しながらゆっくりとキャスターを下ろします。
そうすると、大車輪(後輪)を楽に乗せることができます。
☆段差の下り
段差の下りですが、5センチ以上の段差の場合は後ろ向きに下りた方が安全です。
まず、大車輪(後輪)を慎重に下ろし、引きながらゆっくりとキャスター(前輪)を下ろします。
段差の上り・下りの際は、必ず介助をうける方に「段差を上りますね」など声をかけるようにしてください。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 10:03 / リハビリ介助の仕方 車いす介助 段差の上り・下り はコメントを受け付けていません。



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