ギャッジベッドを起こして座るポイント

2010年5月1日

 
ギャッジベッドとは、分割された床板が動くことにより、起き上がり動作を補助したり、背もたれとして寄りかかるなど、介助を受ける人の必要に合わせて姿勢を変えることができるベッドのことをいいます。
今回は、そのギャッジベッドを起こして座って頂く場合のポイントを紹介します。
☆順序・ポイント
①膝の部分を軽く上げておく
 下肢(膝)を上げて少し角度をつけておくと、体がずり下がるのを防ぐことができます。
②ギャッジベッドを起こす
 ギャッジベッドを起こし、楽な姿勢になれる角度でベッドを固定します。
③介助を受ける人の体を前に起こし背中を浮かせる ※背抜きともいいます。
 これは、背中を圧迫する不快感を取り除き、褥瘡を予防のために行います。
介助を受ける人が楽な姿勢をとれるように、ベッドに座るときは、クッションを体の横に置くといいでしょう。
また、麻痺のある方は、麻痺のある側に倒れやすいので、麻痺側にクッションを置く様にします。


タグ:

Posted by 訪問マッサージひまわり at 10:12 / リハビリの方法・予防,リハビリ介助の仕方 ギャッジベッドを起こして座るポイント はコメントを受け付けていません。



ページの上部へ