介護疲れで夫を殺害、妻に最も軽い懲役5年判決

2009年5月29日

介護疲れで夫を殺害、妻に最も軽い懲役5年判決
 介護に疲れ、夫を殺害した妻に、殺人罪の法定刑で最も軽い懲役5年(求刑懲役7年)の判決が27日、
さいたま地裁で言い渡された。公判で「娘に心配や迷惑をかけたくなかった」と繰り返した被告に、
裁判長は
「迷惑をかけたくないという気持ちは責められない」としながらも、
「命を奪った結果を考えれば、その思いも行き過ぎ」と述べ、
周囲にもっと相談すべきだったと指摘した。
一見、ごもっともな意見。しかし、現場を知るものとしてはしょうがなかったのかなとも思える内容。
被告は行政に相談しなかった理由として「考えてもみなかった。知らなかった」と答えている。
介護サービスなどを利用していなかったとすると非常に大変です。また、実際サービスを利用していた
としても、今後の行政の流れは在宅で介護するという流れだ。
今後も類似した事件は多く出てくると思う。本当に考えていかないといけない問題。
介護問題は誰にでも関係してくる問題。本当に個人だけの問題なのかな?行政だけの問題なのだろうか?


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 05:16 / コラム 介護疲れで夫を殺害、妻に最も軽い懲役5年判決 はコメントを受け付けていません。



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