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‘リハビリ’ タグのついている投稿

マッサージだけじゃない!筋力訓練も含めた訪問リハビリ・マッサージとは!!?

2012 年 8 月 21 日 火曜日

どんな人も体の関節や筋肉を使わないと使えないようになってしまいます。
体の機能低下は、皆様が思っているよりもはるかに早く進みます。
1週間の短い入院でも筋力は大きく衰えてしまうのです。
これは、高齢者の方に限らず若い方でも同じです。
例えば、宇宙飛行士の方が宇宙から帰ってきたとき自力では立てないのは、宇宙では足腰の筋肉を必要としない・使わないため、筋力が落ちるからです。
一度衰えた筋力や固まってしまった関節を元の状態に戻すことは大変です。
そうならないために日頃からリハビリをしていくことが大切なのです。
訪問マッサージひまわりでは、筋力低下予防・筋力アップを目的とした筋力訓練を取り入れたリハビリマッサージも行なっております。
腰周りの筋力訓練の様子
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下肢筋力訓練の様子①
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下肢筋力訓練の様子②
下肢筋トレ3.JPG
この写真の方から「足が出るようになったから前より動きが楽になったよ」お喜びの声をいただいております。
体の機能低下を感じられる、筋力が落ちてきたかも、体を動かすのがつらいという方は訪問マッサージひまわりにご相談ください。
★訪問マッサージひまわりでは随時「無料体験・おためし」を行なっております!
こんな方には無料体験がおススメです!
●リハビリマッサージなどのサービスを受けようか悩んでいる
●本人様に少しでも楽になってもらいたい
●お身体の状態を少しでも変えたい
●マッサージについて知りたい
その他、ご不明な点、ご質問などございましたらお気軽にご相談くださいませ。
058-234-1386

座る・立つ・歩くためのリハビリ・マッサージ!!無料体験受けてみませんか?

2012 年 8 月 6 日 月曜日

●起き上がるのが大変
●長く座っていられない
●スッと立てない
●歩行がふらつく・不安定
こんなことで悩んでございませんか?
これらの原因の多くは、筋力の低下、関節の可動域制限です。
ベッドでの寝たきり生活が中心の場合、立ち上がったり、座ったりする筋肉をあまり使わないために起こります。
一度低下した筋力や固くなった関節を元通りにするのは大変困難です。
あまり動く機会の少ない方ほど、筋力低下・関節拘縮などの予防・改善のためにリハビリを受けることが大切です。
訪問マッサージひまわりでは、筋力訓練や座位・起立・歩行訓練など、患者様の状態に合わせたリハビリメニューを考え、マッサージと併用して行っております。
全身マッサージ(筋緊張の緩和、血行改善、代謝亢進)
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下肢の関節可動域訓練(拘縮予防・改善)
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下肢の筋力訓練(筋力向上)→
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写真の患者様からも「ほんとカラダが楽になるわ」お喜びの声をいただいております。
リハビリ・マッサージサービスのことでお悩みでしたら、一度ご相談くださいませ。
こんな方には無料体験がおススメです!
●リハビリマッサージなどのサービスを受けようか悩んでいる
●本人様に少しでも楽になってもらいたい
●お身体の状態を少しでも変えたい
●マッサージについて知りたい
その他、ご不明な点、ご質問などございましたらお気軽にご相談くださいませ。
058-234-1386

「昼間寝ていて、夜中は何度も起きてしまう!」という方こそ有効なリハビリマッサージとは?!

2012 年 7 月 16 日 月曜日

夜中、介護を受ける本人様が何度も起きてしまうとお困りではございませんか?
本人様が起きるたびに介護者様まで起こされてしまうということで悩まれている方は少なくありません。
それが続くと、疲れとストレスから介護者が体調を崩してしまうこともあります。
夜ぐっすり寝ていただくためにはどうすればいいのでしょうか?
実は、その一つの方法に「リハビリ・マッサージ」が効果的なんです。
リハビリ・マッサージは、体のさまざまな症状に対して有効であり、それらを改善することで正しい生活リズムへの改善も期待できます。
あしまっさ.JPG
<訪問マッサージひまわりでのマッサージ効果>
●関節拘縮の予防・改善
●筋力の維持・強化
●疼痛の緩和
●血行・リンパの循環改善
※冷え、便秘の解消
●メンタルケア
写真は、以前は夜中に何度も起きてしまうとう方でしたが、今では
「朝までぐっすり寝てくれるから、本当に助かっています」
とご家族の方からお喜びの声をいただけるほどになりました。
「夜中に何度も起きてしまう」、「昼間寝てばかりいる」とお悩みの方は、いつでもご相談ください。
サービスについての良くあるご質問はこちら↓
●具体的な内容は?
●費用はどれくらいかかる?
●どんな人が利用できる?
おためし・無料体験随時受付中  058-234-1386

リハビリやマッサージを受けようか悩んでみえる方へ

2012 年 7 月 2 日 月曜日

こうしたサービスを受けようか悩んでみえる方は少なくありません。
「具体的な内容は?」「かかる費用は?」「どんな人が利用しているの?」など、ほかにも場所や時間等いろいろ気になるところはみなさんあるかもしれませんね。
人は体の関節や筋肉は使わなければどんどん衰えてしまいますが、早い段階からリハビリをきちんと行っていくことで、そうした機能低下防ぎ、今の状態をよりよくしていくこともできるかもしれません。
早期でのリハビリテーションの介入によって回復を促進することが科学的に証明されています。
例として、下の写真の患者様は、マッサージを始めて間もないころは、立ち上がりはできましたが、筋肉が落ち不安定な状態でした。
<全身マッサージ>筋緊張の緩和、代謝亢進
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しかし、リハビリ・マッサージを続けていくことで、体の状態が改善され、今では、全身の筋力向上、関節可動域改善、筋緊張が軽減しております。
<ストレッチ>筋肉の柔軟性向上
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<関節可動域訓練>拘縮予防
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本人様も動きがスムーズになったことを実感されており、
「体が軽くなっって動きやすくなったこと、そしてぐっすりと寝られるようになった」
とお喜びの声をいただいております。
お身体の状態を維持、向上させていくには、まずは早期のリハビリ・マッサージの開始が大切です。
無料体験、お試しも随時行っておりますので、こうしたリハビリ・マッサージサービスを受けようか迷われているようでしたら、お気軽にご相談くださいね。  058-234-1386

固くなった関節「拘縮」の改善・予防の訪問マッサージ!

2012 年 6 月 20 日 水曜日

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「拘縮」という言葉を知っている人も、知らない人もみえると思います。
まず、関節拘縮とは、関節が固まってしまった状態をいいます。
脳梗塞後遺症やパーキンソン病などによりベッドや車椅子での生活が中心になり、動く機会が少なくなると、使わなくなった関節は徐々に固くなっていきます。
一度固くなってしまった関節を元に戻すことは大変です。
関節が固まってしまわないよう予防のために、また固まってしまった関節の改善のためにもリハビリをすることは大切なことです。
620.JPGひまわりでは、マッサージ以外にも、関節拘縮に対してのリハビリ(関節可動域訓練)も行っております。
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●関節が固い、こわばっている
●一日中寝ている、動く機会が少ない
●拘縮予防のリハビリ、運動を受けたい
などでお悩みの方は、お試し体験(無料)も随時行っておりますので一度ご相談くださいませ。
少しでもお身体の状態が良い方向へ向かうようお手伝いさせていただきます。

自力で行う椅子やベッドを利用したリハビリの方法「指を開くリハビリ」

2012 年 5 月 14 日 月曜日

リハビリは、体の機能維持や回復のためにも大切です。
軽度の障害、拘縮の方では、周囲のものをリハビリに利用するとよいでしょう。
今回は、自力で行える「椅子やベッドを利用した指を開く」リハビリ方法を紹介したいと思います。
★リハビリ方法 ※座って行います。
椅子を利用する
① 麻痺側の手の平を椅子に押しつけ、反対の手を上から重ねます。
② 腰を上げ、体重を前(手の平)にかけます。
ベッドを利用する
① 麻痺側の肘を反対の手で押さえ、麻痺側の手の平をベッドに逆向きに押しつける
② 麻痺側の手の平に体重をかけます。
★ポイント
勢いをつけて体重をかけたりしないでください。筋肉や関節を痛める可能性があります。
ゆっくりと行いましょう。手首やひじの関節を伸ばす効果もありますので、毎日少しずつ取り組んでいきましょう。

自力で行うリハビリの方法「指の間を広げる」

2012 年 5 月 7 日 月曜日

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リハビリは、体の機能維持や回復のためにも大切です。
自力でリハビリができる方に関しては、少しでも取り組むようにするといいでしょう。
今回は、自力で行える「指の間を広げる」リハビリ方法を紹介したいと思います。
★指の間を広げるリハビリ方法
① 麻痺側の手(指全体を包むように)と指の間に、健側の手の4指を差し込みます。
② 差し込んだ4指で麻痺側の指と手の平の間を開いていきます。
③ 麻痺側の手と指が開いてきたら、健側の4指を麻痺側の4指の間にそれぞれ入れ、指を組みます。
※ 麻痺側の親指が一番上にくるように組みましょう。
★ポイント
短い時間で毎日続けていくことが有効です。
長い時間リハビリをしても、いきなり可動域が広がったり、動きがよくなったりはしません。
リハビリは、本人さんが痛がらない範囲で、ゆっくりと、そして毎日行っていきましょう。
特にお風呂の後などは、筋肉が緩んでいますので、スムーズにリハビリができますのでおすすめですよ。

拘縮に対するリハビリ「指の間を広げる」

2012 年 4 月 9 日 月曜日

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リハビリは、体の機能維持や回復のためにも大切です。
しかし、適切な方法をしないとかえって筋肉や関節を痛めてしまうかもしれません。
適切なリハビリの方法を知り、主治医と相談してから行いましょう。
今回は、指の間を開くリハビリ方法を紹介したいと思います。
★指の間開くリハビリ方法
本人様には仰向けに寝ていただきましょう。
介助者は本人様の麻痺側に座ります。
① 介助者は、麻痺側の手(指全体を包むように)を両手で握ります。
※広げたい指だけ、また指先だけ持って広げようとすると関節を痛める可能性があるので注意してください。
② それぞれの指のあるのでをゆっくりと広げて行きましょう。
無理に広げようとしなくても、できるところまでで十分リハビリの効果を出すことができます
★ポイント
短い時間で毎日続けていくことが有効です。
リハビリは、本人さんが痛がらない範囲で、ゆっくりと、そして毎日行っていきましょう。
特にお風呂の後などは、筋肉が緩んでいますので、スムーズにリハビリができますのでおすすめですよ。

拘縮の強い方へのリハビリ「指を開く」2

2012 年 3 月 26 日 月曜日

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体の筋肉や関節は動かさないと徐々にその機能が失われていきます。
リハビリによって筋力をつけたり、関節の動きをよくすることが大切です。
しかし、拘縮が強い場合、無理に動かすのは危険です。
リハビリを行う場合は慎重に行いましょう。
今回は、拘縮が強い場合の指を開くリハビリ方法を紹介したいと思います。
★指を開くリハビリ方法
本人様には仰向けに寝ていただきましょう。
介助者は本人様の麻痺側に座ります。
① 介助者は、麻痺側の手を両手で握ります。
② 患者様の手の甲を押します。
※筋肉が伸ばされ、指が開きやすくなります。
③ 患者様の親指とその他の4本の指を、それぞれ手で包むようにしてもちます。
④ ゆっくりと開いていきます。
※痛みがないか確認しながら慎重に行います。
 指が伸びきらなくても十分リハビリの効果はありますので、できるところまでにしましょう。
★注意点
指先をもって開こうとすると、上手く開かなかったり、関節を痛める場合があります。
★ポイント
短い時間で毎日続けていくことが有効です。
リハビリは、本人さんが痛がらない範囲で、ゆっくりと、そして毎日行っていきましょう。

拘縮のリハビリ「指を開く」

2012 年 3 月 5 日 月曜日

AT132_L.jpg
体の筋肉や関節は動かさないと徐々にその機能が失われていきます。
リハビリによって筋力をつけたり、関節の動きをよくすることが大切です。
今回は、拘縮改善、予防の指を開くリハビリ方法を紹介したいと思います。
★指を開くリハビリ方法
本人様には仰向けに寝ていただきましょう。
介助者は本人様の麻痺側に座ります。
① 介助者は、麻痺側の手を両手で握ります。
② 左手で本人様の手のひらを支え、右手の親指以外の4指を差し込みます。
※右に麻痺のある場合
③ 本人様の4指をもってゆっくりと開いていきます。
★注意点
指先をもって開こうとすると、上手く開かなかったり、関節を痛める場合があります。
★ポイント
短い時間で毎日続けていくことが有効です。
リハビリは、本人さんが痛がらない範囲で、ゆっくりと、そして毎日行っていきましょう。

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