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‘歩行’ タグのついている投稿

血行改善で効果がでる!?訪問マッサージ・リハビリとは!?

2016 年 11 月 8 日 火曜日

こんにちは。
マッサージ師の太田です。
11月もあっという間に1週間が過ぎました。
だいぶ気温も下がってきて冬の近づきを感じますね。
寒暖差が激しいので体調管理に気を付けて残り少ないですが2016年を元気に過ごしましょ。

20133111.JPG

さて今回は寒暖差の激しい時期により起きやすい血行不良についてお話します。

体が冷える人も多くいると思いますが、冷えの原因の一つとして『血行不良』があります。

寒さで筋肉がこわばり血行が悪くなると、熱を運んでいる血液が隅々まで行きわたらなくなり手先や足先が冷たくなってしまい、そこれがまた筋肉のこわばりの原因になるとういう悪循環になっていきます。

また、体を動かす機会が少ない寝たきりの方、車椅子の方の場合も、血行が悪くなりやすく、そのまま夏まで冷え症状が続いてしまうということも少なくありません。

血行が悪くなると他にもこんな症状が出てきます。

血行不良で起こってくる症状

●手足が浮腫む
●筋肉の緊張、こわばる
●痛みが治りにくい
●ぐっすり眠れない
●手足が冷える

訪問マッサージひまわりでは、上記の症状でお悩みの方を対象としたマッサージも行っております。

写真の方もこういった症状に悩まされてみえる一人でした。

20133112.JPG訪問マッサージひまわりをご利用になられてからは、足の浮腫みが解消し、スムーズに手足が動くようになりました。また、朝までぐっすりとねむれるようになったようです。

患者様からも「いつもマッサージをやってもらうと手足があったかくなるわ」」とお喜びの声をいただいております!

もちろん、マッサージだけに限らず、関節拘縮の改善や予防を目的とした関節可動域訓練、足腰の筋力訓練、歩行訓練などのリハビリ、機能訓練もひまわりでは行っています。

筋肉や関節のこわばりなどの症状でお悩みの方、身体機能の維持・向上をしたい、自宅・施設でリハビリ、マッサージを受けたいとお考えの方は一度訪問マッサージひまわりにご相談ください!

訪問マッサージひまわりでは随時、無料体験を行っています。
こんな方には無料体験がおススメです!
●リハビリマッサージなどのサービスを受けようか悩んでいる
●本人様に少しでも楽になってもらいたい
●お身体の状態を少しでも変えたい
●マッサージについて知りたい

その他、ご不明な点、ご質問などございましたらお気軽にご相談ください。
058-234-1386

「歩く、立つ、座る」動作が改善するサービスが自宅で受けられる!?岐阜市の訪問リハビリ・マッサージといったら・・・!

2014 年 10 月 29 日 水曜日

●歩行がスムーズにいかない ●ふらついたりと不安定にしか立てない ●長く座っていられない こんな悩みを持ってみえる本人様、ご家族様は少なくないのではないでしょうか? リハビリ・マッサージはこうした方々にこそおすすめのサービスです。 訪問マッサージひまわりでは、マッサージだけに限らず筋力強化訓練や起立・歩行動作訓練を自宅で受けていただくことができます。

マッサージやリハビリが保険で受けられます!

あまり知られてはいませんが、訪問マッサージは保険が適用されるのです。(※医師からの同意書が必要となります。) 後期高齢者の1割負担の方でしたら、自己負担額は交通費も含めて300~500円程度の低料金で受けていただく事ができます。 また、福祉医療受給者証をお持ちの方や生活保護を受けられている方でしたら、公費から施術料がまかなわれるため、自己負担金がかかることなく受けていただく事ができます。 「マッサージやリハビリを受けたいけど料金が高い。」と諦めていた方には、とても安心して受けていただく事ができます。
在宅医療マッサージは厚生労働省により法定料金が決められています。
●「マッサージ治療料」
●「変形徒手矯正術料」
●「往療料」
ご利用者様のご要望・条件により1回あたりの法定利用料が決定されます。

「マッサージ治療料」
<1部位 275円> 通常のマッサージ治療です。
5部位が対象。(右上肢、左上肢、体幹部、右下肢、左下肢)
「変形徒手矯正術料」
<1部位 565円> 関節の可動域訓練です。マッサージ治療も含みます。
4部位が対象。(右上肢、左上肢、右下肢、左下肢)
※部位について 具体的には、「右上肢(右腕)」「右下肢(右足)」「左上肢(左腕)」「左下肢(左足)」「体幹(体)」のことを言います。
「往療料」
厚生労働省保険局の法定計算により、往療計算は直線距離で「治療院」または「直前の患者様」のお宅からの近い方の距離で算定します。
0.1km ~ 2.0km 1.800円
2.1km ~ 4.0km 2.600円
4.1km ~ 6.0km 3.400円
6.1km ~ 16.0km 4.200円
※表記されている金額は、保険割合適応前の金額になります。

施術の様子

suwaru.JPG こちらは、マッサージの様子を撮影したものです。 実は、マッサージを受けれている方は、最初座ってマッサージを受けることができませんでした。 しかし、訪問マッサージをご利用になってから、体幹および四肢の筋肉が徐々につき、今では座ることはもちろん、座っている姿勢を保持する時間が延びました。 さらに、今も立ち上がりのふらつき、歩行時の不安定も改善してきています。 本人様からは「本当に体が全体が楽になってるよ」とお喜びの声もいただいております。 訪問マッサージひまわりは、患者様のお身体の状態が少しでもいい方向へ向かいますよう精一杯施術させていただきます。 「リハビリを受けようか悩んでいる・・」「今の状態をなんとかしたい・・」「マッサージってどんなことするの?」という方は、無料体験も随時行っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。 058-234-1386 ●よくあるご質問は→こちら← ●ご利用料金については→こちら←

以前のような足腰の筋力がっ!?秘密のリハビリマッサージの内容とは!!

2013 年 1 月 14 日 月曜日

今回ご紹介させていただく山田さんは、足腰の筋肉が衰え、なんとか自力で立てるものの、歩行は不安定で一人では困難な状態でした。
また、筋肉や関節のこわばりも強くみられるため、山田さん自身も腕が上がらないといった体の動かしにくさを訴えてみえました。
訪問マッサージひまわりでは、そんな山田さんに対して秘密のリハビリ・マッサージを施行!!
ここでこっそりマッサージ・リハビリ内容を一部公開!
肩から足先へかけての全身マッサージの様子
全身マッサージ.JPG
下肢の関節運動の様子
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足腰の筋力強化訓練の様子
スクワット.JPG
そんな山田さんもマッサージを始めてから、全身の筋肉が柔らかくなり、血色もよくなりました。
また、肩の高さまでしか上がらなかった腕も、肘が顔の高さまであがるようになりました。
足腰の筋肉もついて今では楽に立つことができます。
山田さん自身も、マッサージやリハビリの効果を実感し、「前よりも足が自然と前にでるんですよ♪マッサージの日は夜もぐっすり眠れるよ♪」お喜びの声もいただいています!
実は!マッサージだけでなく、筋力訓練や関節運動、ストレッチなどのリハビリもお受けいただけるんです!
無料体験も随時行っておりますので、詳しくは訪問マッサージひまわりにご相談くださいませ!
★こんな方には無料体験がおススメです!
●リハビリマッサージなどのサービスを受けようか悩んでいる
●本人様に少しでも楽になってもらいたい
●お身体の状態を少しでも変えたい
●マッサージについて知りたい
その他、ご不明な点、ご質問などございましたらお気軽にご相談くださいませ。
058-234-1386

マッサージだけじゃない!筋力訓練も含めた訪問リハビリ・マッサージとは!!?

2012 年 8 月 21 日 火曜日

どんな人も体の関節や筋肉を使わないと使えないようになってしまいます。
体の機能低下は、皆様が思っているよりもはるかに早く進みます。
1週間の短い入院でも筋力は大きく衰えてしまうのです。
これは、高齢者の方に限らず若い方でも同じです。
例えば、宇宙飛行士の方が宇宙から帰ってきたとき自力では立てないのは、宇宙では足腰の筋肉を必要としない・使わないため、筋力が落ちるからです。
一度衰えた筋力や固まってしまった関節を元の状態に戻すことは大変です。
そうならないために日頃からリハビリをしていくことが大切なのです。
訪問マッサージひまわりでは、筋力低下予防・筋力アップを目的とした筋力訓練を取り入れたリハビリマッサージも行なっております。
腰周りの筋力訓練の様子
下肢筋トレ1.JPG
下肢筋力訓練の様子①
下肢筋トレ2.JPG
下肢筋力訓練の様子②
下肢筋トレ3.JPG
この写真の方から「足が出るようになったから前より動きが楽になったよ」お喜びの声をいただいております。
体の機能低下を感じられる、筋力が落ちてきたかも、体を動かすのがつらいという方は訪問マッサージひまわりにご相談ください。
★訪問マッサージひまわりでは随時「無料体験・おためし」を行なっております!
こんな方には無料体験がおススメです!
●リハビリマッサージなどのサービスを受けようか悩んでいる
●本人様に少しでも楽になってもらいたい
●お身体の状態を少しでも変えたい
●マッサージについて知りたい
その他、ご不明な点、ご質問などございましたらお気軽にご相談くださいませ。
058-234-1386

お年寄りの方の転倒予防

2010 年 12 月 20 日 月曜日

「お年寄り転倒予防」は、リハビリや日々の生活を営んでいく上で必ず考えなければいけないものです。
現在では、お年寄りの転倒によるダメージの大きさは広く知られるようになり、それに伴って手すりをつけたり段差をなくすなどのバリアフリーの考えや転倒予防の大切さも認識されてきています。
私たちリハビリスタッフや家族の方も、患者様が転倒しないように声をかけたりすることがあると思います。
しかし、この転倒予防の声かけや指導の仕方には注意が必要です。
あなたは、患者様に「転ばないように気をつけてね」と言葉だけで指導していませんか?
この言葉だけの指導は、返って患者様が転びやすくなってしまいます。
「?」と思われるかもしれませんが、それには理由は3つあります。
一つ目は、転ばないように注意しようと足元に目線が下がる
二つ目は、足元を見ようと上体が丸まる、前かがみになる
三つ目は、気をつけて進もうと小刻みな歩き方になる
これは、転びやすい危険な歩き方です。実際にやってみるとわかりますがとても歩きづらいです。
不思議なことに「転ばないでね」と声をかけると転びやすくなってしまうのです。
では、家族の方やリハビリスタッフはどのように声かけ・指導をすればいいのでしょうか?
それは、具体的に説明し、実演してみせることです。
「膝をしっかり上げて、大股でのっしのっし歩きましょうね」といいながら実際に実演した方が、患者様も「そうゆうふうに歩けばいいんだ」と理解しやすく、結果、転倒の危険性を大幅に下げることができます。
これは簡単なことなので、是非実践してみてください。

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