自力での車椅子の移動 片麻痺の方の場合

2010年3月3日

車いすのハンドリムは通常、両手で操作をしますが、片側の手足だけを使って操作することもできます。
ここでは、片麻痺の方の車いすの乗り方についてお話します。
片麻痺の人の場合は、健側の手足を使い、車いすを操作します。
麻痺側の足は、フットレスト(足置き)にのせておきます。
健側の手で車いすを前に進ませますが、健側の車輪の回転が大きいため、放っておくと麻痺側にどんどん曲がっていってしまいます。
それを防ぐために、健側の足でかじをとりながら進むようにします。
また、片麻痺の人は、麻痺側の足腰がずれてきて車いすに乗っている姿勢が悪くなってしまいがちです。
悪い姿勢で乗っていると、乗りにくい・操作しづらいだけでなく、ずれ落ちる危険もあります。
車いすに乗る時は、体をやや前かがみにして乗るよう意識しましょう。
前かがみになれない人は、タオルやクッションを背中と背もたれの間に挟むようにして上体を起こします。
正しい乗り方・操作方法で安全に車いすに乗ることが大切です。


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Posted by 訪問マッサージひまわり at 07:08 / リハビリ介助の仕方 自力での車椅子の移動 片麻痺の方の場合 はコメントを受け付けていません



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