岐阜市の訪問介護（訪問マッサージ・リハビリ）を受けるなら【訪問マッサージひまわり】

こんにちは。コーディネーターの片田です。
今回は脳梗塞後遺症で左半身麻痺の利用者様の施術に同行しました。

ご家族様がいつもお世話をされています。利用者様は、いつもマッサージを楽しみにしていらっしゃいます。
拘縮していた左手の指が開くようになり、左下肢の拘縮も改善され、ROM訓練が出来るようになりました。
ご家族様より利用者様ご本人が一番喜んでいらっしゃいます。
ご家族も「ここまで状態が良くなれたのは、マッサージのおかげです！」とお喜びの声をいただきました。
他にもこんな声が届いています！
マッサージは両側臥位で四肢マッサージ。仰臥位にて下肢のROM訓練を行っています。
「自分の足でもう一度歩いてみたい！」と利用者様ご本人も強く思っていらっしゃいます。
少しずつ結果が出てきているからこそ、その先の目標ができるんだな～と、私は嬉しく聞いていました。
またご自身の力で歩けるよう一緒にがんばっていきましょう！
わたし達が全力でサポートいたします！
※写真はイメージです。

こんにちは。コーディネーターの片田です。

今回は腰椎椎間板変性症の利用者様の施術に同行しました。

腰椎椎間板変性症とは？

腰椎椎間板変性症とは、老化に伴う椎間板の変性よって起こる様々な症状を総称して言われています。
椎間板ヘルニアや腰痛症なども腰椎椎間板変性症が原因となり発症します。

症状

ここでは訴えの多い主な症状をご紹介します。
・慢性的な腰の痛み
・神経痛のような痛みが出る
・夕方が近づくにつれて、だんだんと腰が重だるくなる
・雨の日や冬などの天気の悪い日に特に神経痛のような症状が出てくる

これらの症状は安静にしていれば数週間で次第に軽減されますが、繰り返し症状が起こる場合があります。
また、腰椎椎間板変性症では下肢に痛みが出ないことが特徴です。

このような症状が原因で、動くことが億劫になり日常生活ではあまり出歩かなくなったり、ベッドなどで横になって過ごしている事が多くなると、筋力が衰え、関節も拘縮してしまうため、寝たきりとなってしまう方も少なくありません。

施術の様子

施設に入所されています。

最近は、少しずつ認知症が入ってきていらっしゃいますが、私がマッサージ師の先生より後に、お部屋に入ると私の顔を見て手を振ってにこやかに「気持ちいいよ～」と応えて下さいます。

寝たきりで過ごすことが多いため、特に右下肢の浮腫が強く、歩行は要介助の方です。

頚部から臀部と四肢マッサージと下肢のリンパマッサージ、両下肢屈伸運動を行っています。

色々お話をしてコミュニケーションを図るようにもしています。

ニコニコとたまに声をだして笑って下さいます。

頚部の傾きが強かったのですが、最近はまっすぐに近くなっていらっしゃいます。

施設のスタッフの方も 「マッサージ後は機嫌がいいんです」とのお声もいただきました。

他にもこんな声が届いています。

利用者様とのコミュニケーションを大切にし、いつまでも笑顔でいられるようにしていきましょう！

わたし達が全力でサポートいたします！

※写真はイメージです。

こんにちは。コーディネーターの片田です。
今回は脳梗塞後遺症で半身麻痺の利用者様の施術に同行しました。

デイサービスやショートステイも利用されています。
左側臥位と仰臥位にて四肢のマッサージとROM訓練をおこないます。
気温も低いのでお体の動きが悪くなっていました。
本日は首肩が痛いとの訴えがあったため、首肩はゆっくり入念にマッサージしました。
利用者様は気持ちよさそうな表情をされてました。
表情一つ一つ確認しながらマッサージをおこない、利用者様に変化がないか見逃さないようにしています。
ご家族様より「訪問マッサージを心待ちにしています。マッサージ後は血行もよくなり顔色がパッと明るくなります。」とお喜びの声をいただきました。
他にもこんな声が届いています！
いつも素敵な笑顔でいられるように一緒にがんばっていきましょう！
わたし達が全力でサポートいたします！
※写真はイメージです。

こんにちは。コーディネーターの片田です。
今回は脳出血後遺症の利用者様の施術に同行しました。

脳出血による後遺症で、上手く歩行ができない為動かなくなり、四肢関節が拘縮してきていらっしゃいます。
何とか伝い歩きができますが、奥様もご高齢によりご主人様の介護も体力の限界もあるとの事。せめて車椅子生活にならないようにと訪問マッサージをご利用いただいています。
いつも座っていらっしゃる居間からベッドまで歩行訓練を兼ねて移動します。
両側臥位にて四肢マッサージ、ROM訓練。下肢の伸展抵抗運動も行い、介助バーを使用して立ち上がり、その場で屈伸運動。その後は また歩行訓練を兼ねて居間まで歩きました。
毎回積極的に訓練を頑張られています。
いつまでもご自分の力で歩けるように一緒に頑張りましょう！
わたし達が全力でサポートいたします！
※写真はイメージです。

こんにちは。コーディネーターの片田です。 今回は多系統萎縮症の利用者様の施術に同行しました。

多系統萎縮症とは？

・線条体黒質変性症 ・オリーブ橋小脳萎縮症 ・シャイ・ドレーガー症候群 上記3つの疾患を多系統萎縮症といいます。 日本での患者数は多系統萎縮症として約11000人、そのうち約3000人は線条体黒質変性症であるとされています。

症状

発症当初はパーキンソン病と似たような症状で、筋肉が硬くなり体がこわばります。そのことで動作がゆっくりになります。また、話しにくくなったり、歩くのが難しくなったり、転びやすくなります。 さらに症状が進むと、立ちくらみや歩行時のふらつき・自律神経症状ができてきます。

リハビリの重要性

多系統萎縮症は原因不明で根本的な治療はありません。薬物療法もおこないますが、運動失調の症状が多い多系統萎縮症では限界があります。 そこで重要なのがリハビリなのです。 リハビリを行うことで、ADL(日常生活動作)やQOL(生活の質)の維持や向上ができるのです。 適切におこなえば、症状を和らげ、身体機能の低下を防ぎ、日常生活を支障なく過ごすことも可能なのです。 リハビリは長期間継続的に行わなければいけません。 リハビリをしていても途中であきらめてしまったり、「病気だから・・・」と体を動かさないでいると廃用症候群になることもあります。 それらの疾患を防ぐためにもリハビリは重要な役割をもっているのです。

施術の様子

今までたくさんの医療機関をかかられたそうですが、満足出来ず訪問マッサージを利用してみたのことです。 今回はマッサージ初日という事で利用者様も緊張してみえるようでした。 そこはベテランの先生が利用者様の訴えをゆっくりとお聞きしていました。 腰から足の指先までが特に痛いと訴えられる利用者様。そこで下肢を中心にしたマッサージをおこないます。 マッサージで全体の筋肉を柔らかくほぐし、関節可動域訓練で関節を動かし易くします。 初日ということもあり、お体に負担がかからないようじっくりと利用者様の表情などを確認していきます。 施術後には「足がなんだか軽くなりました。」とお喜びの声をいただきました。 他にもこんな声が届いています。 足の痛みを気にすることなくグッスリ寝たいとおっしゃる利用者様。一緒に治療をがんばっていきましょう！ わたし達が全力でサポートいたします！ ※写真はイメージです。

こんにちは。コーディネーターの片田です。
今回は脳出血後遺症の利用者様の施術に同行しました。
後遺症により、麻痺や関節の拘縮がみられます。

側臥位で肩から臀部を、仰臥位で下肢のマッサージをして筋肉をほぐします。
筋肉をほぐしたあとは、関節可動域訓練で関節の動きを良くしていきます。
「最近は、お家の中では少しづつ歩けるようになってきてます。」とお喜びの声をいただきました。
他にもこんな声がとどいています。

「もうすぐお正月で孫が来るから、一緒に初詣に行きたい」と素敵な笑顔でお話くださいました。
お孫さんと一緒に出かけられるようになるために一緒にがんばりましょう！
わたし達が全力でサポートいたします！
※写真はイメージです。

こんにちは。コーディネーターの片田です。
今回はギランバレー症候群を患っている利用者様の施術に同行しました。

病院でもリハビリも頑張ってみえるようで、いつも足の裏の筋肉が固まってしまいます。肩や首も凝りが酷いのでマッサージで丁寧に筋肉をほぐしていきます。
関節可動域訓練で関節を動かし易くし、下肢の筋力トレーニングをし、四肢の筋力アップを図っています。
これらの訓練は、歩行にむけてとても大切なことなのです！
「今日は立ち上がりも調子よく出来ました。」と笑顔でお喜びの声をいただきました。
他にもこんな声が届いています！
歩行に向けて一緒にがんばっていきましょう！そして、素敵な笑顔をまた見せてくださいね。
私達は全力でサポートしていきます！
※写真はイメージです。

こんにちは。コーディネーターの片田です。
今回は脳梗塞を患い車椅子での生活をしてみえる利用者さまの施術に同行しました。
下肢に麻痺があるため、同じ姿勢で過ごすことが多い為、上半身の筋肉が固くなってしまいます。

側臥位で肩から臀部のマッサージをして筋肉の緊張をほぐします。
車椅子を利用している為、下肢が拘縮してしまいます。仰臥位で下肢の関節可動域訓練をし、下肢の関節の動きを良くしていきます。
歩行にむけて歩行訓練はおこなっていますが、現在は体調がすぐれないため関節可動域訓練まで下肢の状態の維持をしています。
気温の低下と共に下肢が冷えてしまうため、先生が下肢の冷えの予防法のアドバイスしていました。
「色々とアドバイスをしてもらえるから助かります。」とお喜びの声をいただきました。
他にもこんな声がとどいています。
歩行にむけて一緒にがんばっていきましょう！
わたし達が全力でサポートいたします！
※写真はイメージです。

こんにちは。コーディネーターの片田です。
今回は、リム小体型ミオパチーの利用者様の施術に同行しました。
筋肉が萎縮する難病で、車椅子生活をしてみえます。

肩から上肢のマッサージで筋肉の緊張を解し、下肢はマッサージと関節可動域訓練で筋肉や関節を柔らかく解します。
「マッサージを始めて1年半になりますが、ちょっとずつ動きが楽になった気がします。」とお喜びのお言葉をいただきました。
他にもこんな声が届いています！

「飼い犬を撫でてあげたい」と利用者様の思いも話してくださいました。
かわいいワンちゃんを飼ってみえる利用者様。もっとたくさん触れ合えるように一緒に頑張っていきましょう！
私達が全力でサポートします！

こんにちは。コーディネーターの片田です。
今回は脳梗塞の後遺症と大腿骨折により、歩行が困難という利用者様の施術に同行しました。

四肢のマッサージをして筋力を柔らかく解していきます。また、下肢の筋力が低下しないように筋力訓練もおこないます。
今ではベッドから車椅子への移動も出来るようになりました。

おしゃべりが好きな利用者様はいつもいろんな話をしてくださります。今日は子供の頃のお話をししてくださりました。
「マッサージしてもらうと後が楽なるのと、先生といっぱい話せるから楽しいわ」とお喜びの声もいただきました。
他にもこんな声が届いています！

施術だけでなく、利用者様とのコミュニケーションも大切なことです。楽しく過ごしていただけて嬉しく思います。
わたし達と一緒に楽しい時間を過ごしながら、お身体の状態を改善していきませんか？
わたし達が全力でサポートいたします！