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‘コラム’ カテゴリーのアーカイブ

スタッフは全員国家資格保持者

2010 年 7 月 20 日 火曜日

田原 正史    ニックネーム  (たはらさん)
厚生大臣交付番号  118553
国家資格: あん摩マッサージ師、鍼灸師、柔道整復師
趣味 読書
特技 速読 いやいや
早起き! 遅くとも 4時にはおきてる?
松原 範行 ニックネーム (まつばらさん)
厚生大臣交付番号  117849
国家資格: あん摩マッサージ師、鍼灸師
趣味はボクシング!
病院勤務も経験され、リハビリの知識も豊富。
おもしろい会話とベテランならではのマッサージをご提供します。
長屋 法隆 ニックネーム (ながやさん)
岐阜県知事認定 (昭和22年法律207号)
国家資格: あん摩マッサージ師、鍼灸師
趣味はアウトドア。マッサージ歴20年の大ベテラン。
病院でのリハビリ勤務も長く、知識も経験も豊富な先生です。
佐藤 健太郎先生 ニックネーム(ケンタロー)
厚生大臣交付番号  131316
国家資格: あん摩マッサージ師
趣味は 子育て?良いパパさんです。超イケ面のイクメンです。
北海道出身の元自衛隊員でもある。
鎌倉 容子先生 ニックネーム(かまくらさん)
厚生大臣交付番号  14154
資格 あん摩マッサージ師
趣味は 華道とソフトバレー。落ち着いた雰囲気と、活発的な雰囲気を併せ持つ施術家。
元 スイミング スクールコーチという経歴をもつ。
卒業生  ひまわりを卒業して開業された先生
川久保 勲先生  ニックネーム(Mr カワクボ)
国家資格: あん摩マッサージ師、鍼灸師
ひまわりでは、保険請求の知識や患者様とのかかわり方など基本的なことか ら、患者様とつながるための営業のノウハウやITの活用法までいろいろ勉強 させていただきました。 ひまわり在籍中の経験を生かし、横浜の地で訪問マ ッサージを通して、 地域医療に広く貢献できるよう、事業を展開していきたい と思っております。 今後も、岐阜と横浜で連携をとり、さらに発展できるよう、 ご指導の程お願いいたします。
横浜代替医療研究所  川久保 勲
※ 川久保先生は現在横浜で開業されました。訪問マッサージひまわりの東洋医学・鍼灸治療のアドバイザーとして現在も指導をしていただいております。
河野 亜希子 先生  ニックネーム アッキー、あっこちゃん
国家資格: あん摩マッサージ師、鍼灸師
ひまわりを卒業して、結婚!
旦那さまと一緒に2009年4月に浜山整骨院を開業します!
こちらもよろしくお願いします。   
宮川 祥子  先生  ニックネーム  ショウコさん
国家資格: あん摩マッサージ師、鍼灸師、柔道整復師
宮川というと、よく美山のことを聞かれますが、祖父は美山町の出身です。 山ばかりですが、とてもよいところです。
2010年市内で治療院を開業されました。

事務所

2010 年 7 月 19 日 月曜日

よくある質問で、
『ひまわりさんって どこにあるの?』
患者さんからも・ケアマネージャーさんからも聞かれることがあります。
住所は 岐阜市則武中。 岐阜市の方ならわかると思いますが・・環状線沿いにあります。
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1階が玄関で 2階が事務所になっています。
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ネッツさんのとなりです。
PICT0102.JPG
ほとんど、利用者さまのところへ出かけていることが多く留守がちです。
ご迷惑をおかけしてすいません。

リハビリテーション

2009 年 12 月 11 日 金曜日

リハビリ
★リハビリテーションとは
みなさん、リハビリテーションという言葉を一度は耳にしたことがあると思います。
では、リハビリテーションとはどういったものをいうのでしょうか。
リハビリテーションは広い意味をもつ言葉で、復興、復職、復位、名誉回復、社会復帰などの様々な意味があります。
リハビリテーションという用語の意味を一言でいえば「人間らしく生きるための権利の復活」」ということです。
古くは名誉回復、更正という意味で用いられたそうです。
一般的に「リハビリ」と略して呼ばれるようなものは、外傷や疾病によって身体的・精神的に障害をもった人々の機能障害や環境面での制約に対応して、残された能力を最大限に回復させ、積極的な生活への復帰を目的に行われる一連の働きかけのことを指します。
しかし、それはリハビリテーションのもっている広い概念のほんの一部にしかすぎません。
訓練で機能を回復させることだけがリハビリテーションではないのです。
身体や精神だけではなく社会と生活の視点で、より質の高い生き方が送れるようにすることがリハビリテーションの目的といえます。

介護疲れで夫を殺害、妻に最も軽い懲役5年判決

2009 年 5 月 29 日 金曜日

介護疲れで夫を殺害、妻に最も軽い懲役5年判決
 介護に疲れ、夫を殺害した妻に、殺人罪の法定刑で最も軽い懲役5年(求刑懲役7年)の判決が27日、
さいたま地裁で言い渡された。公判で「娘に心配や迷惑をかけたくなかった」と繰り返した被告に、
裁判長は
「迷惑をかけたくないという気持ちは責められない」としながらも、
「命を奪った結果を考えれば、その思いも行き過ぎ」と述べ、
周囲にもっと相談すべきだったと指摘した。
一見、ごもっともな意見。しかし、現場を知るものとしてはしょうがなかったのかなとも思える内容。
被告は行政に相談しなかった理由として「考えてもみなかった。知らなかった」と答えている。
介護サービスなどを利用していなかったとすると非常に大変です。また、実際サービスを利用していた
としても、今後の行政の流れは在宅で介護するという流れだ。
今後も類似した事件は多く出てくると思う。本当に考えていかないといけない問題。
介護問題は誰にでも関係してくる問題。本当に個人だけの問題なのかな?行政だけの問題なのだろうか?

新型インフルエンザ「訪問介護サービスにおける留意点」

2009 年 5 月 28 日 木曜日

厚労省は、5月22日付けの介護保険最新情報vol.92を各都道府県介護保険担当課あてに通知されました。
それによると
●地域による
A「感染の初期、患者発生が少数で感染拡大防止に努めるべき地域」
B「急速な患者数の増加が見られ重症化の防止に重点を置くべき地域」
にわけて述べられています。
この地域の判断は
厚労省と相談の上、都道府県、保健所設置市が判断し、休業の要請は一週間ごとに行うようだ
●介護サービスへの指示は
居宅を訪問して行う介護サービスにおける留意点では、
・手洗い
・うがい
・マスクの着用
・咳エチケット 
の徹底があげられている
●具体的指針
Aの地域の場合は発熱相談センターに電話で相談・指示にしたがう
Bの地域の場合は一般の医療機関においても、発熱外来の機能を果たし、患者の直接受診を行うことが可能。
適宜情報把握の上、利用者や従業員等に助言・情報提供をする。
個人的な見解としては、もう少し落ち着いた対応が必要だと考えます。

スタッフのページを更新しました。

2009 年 5 月 23 日 土曜日

長屋先生、松原先生のプロフィール、画像を追加しました。
スタッフ紹介のページです。

介護疲れ

2009 年 5 月 13 日 水曜日

ケアする人のケアに取り組むNPO法人「介護者サポートネットワークセンター・アラジン」理事長の牧野史子さんの記事を読んだ。
自身の震災の経験、介護の経験から、介護をしている人をケアするというハウスを作りたいと
いう。
先日も、タレントの方が母の介護に疲れ、悲しい亡くなり方をした。
これは、もう他人事の問題ではない。
だれもが、この問題に直面する。我々も訪問しているお宅でいつも感じていることですが、
介護をしている人も病んでいくということです。
介護を受けている方も大変ですが、介護をしている方も大変です。
ですから、無理なさらず、一人で抱え込まず、プロに任せる部分もあっていいと思います。
一人で悩まず、いろいろな人に相談してください。
我々もケアする人もケアできる存在でありたいと思います。

生きがい提供し介護予防 花巻にサロンや産直所

2009 年 5 月 12 日 火曜日

岩手県立二戸病院を今春退職した元事務局長の照井善次さん(60)が、高齢者の介護予防をサポートするNPO法人の設立に奔走している。県立の医療施設で病床削減や医師不足が問題化する中、地元の花巻市にサロンや農場をつくり、「高齢者が『ぴんぴんころり』と元気で最期を迎えられる地域にしたい」と第二の人生に意欲を燃やす。
 照井さんは定年を1年残して3月に退職。生まれ育った同市湯口地区の仲間20人とともにつくる「イーハトーブの住人」が、NPO法人として6月以降に認可されることを目指している。
 介護予防活動の拠点として、照井さんの父が地元に所有する6600平方メートルの遊休地に、高齢者が集うサロンやゲートボール場、農産直売所を併設した「ぴんころありいな」を建設する計画だ。農産物を共同栽培する農場も近くに設ける。河北新報より
介護は介護してもらうようになるよりもその前の段階でとめておくことがとても重要です。
介護予防の措置はもっと考えられるべき問題。

認知症ケアマネジメントの困難事例など紹介

2009 年 4 月 26 日 日曜日

NPO法人の千葉県介護支援専門員協議会はこのほど、認知症のケアマネジメントについての調査結果を発表した。
 認知症の割合は40%弱で、このうち援助困難の人は15%だった。また、困難事例について相談するのは、「職場の同僚や上司」が39%で、「地域包括支援センター」は26%だった。
 
 認知症の人は13%程度で、サービスの利用では通所介護が42%で最も多かったが、認知症状の維持、改善への評価は、通所リハビリテーションの方が高かったという。また、担当する認知症の人のうち、援助困難の人は13%前後だという。
認知症の対応は難しい。この調査からもわかるように、リハビリの評価高い。継続したリハビリやマッサージなどのふれあいは、認知症状の改善、維持に効果があるといえる。

インドネシア 介護士へ奮闘

2009 年 4 月 23 日 木曜日

入所者の世話をするルシーさん(右)とイマスさん(坂出市の特別養護老人ホーム「きやま」で)
日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)で、介護福祉士の資格取得を目指すインドネシア人研修生の女性4人が、
高松、坂出両市の特別養護老人ホーム2施設に着任して、まもなく3か月を迎える。
慣れない介護の現場で、母国との文化や言葉の違いなどに戸惑いつつも、周囲の温かな支援を受けながら、日本語を勉強し、介護技術を磨いている。
本当に海外からのヘルパー、介護士がやってきている。
どのように定着していくのかは不明ですが、いろいろと問題はでてくるかもしれません。
ゆっくり見守りたい問題ですね。

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