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‘リハビリ’ タグのついている投稿

自分の力で動くことを諦めないで!岐阜市の訪問マッサージ・リハビリ!

2017 年 3 月 7 日 火曜日

こんにちは。マッサージ師の太田です。
今回は脳出血による後遺症で 四肢麻痺の利用者様の施術をご紹介いたします。
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四肢のマッサージROM訓練を繰り返しおこない、関節の拘縮を予防・改善しています。

リハビリの効果としては、関節がやわ楽なったり、痛みが楽になったりすると言われています。
ご利用開始当初、特に拘縮していた上肢の肩関節や肘関節はほとんど動かすことが困難な状態となっておりました。
訪問マッサージをご利用していただくようになりました。

 

「伸ばしてみてください!」と声をかけると、わずかながらご自身の力で動かしていただく事も出来るようになりました。
ご自身の力で動かしていただけるようになると嬉しいですね!

その他のリハビリの効果としては、顔も麻痺されているので、表情はわかりづらいですが、目の表情が優しくなられます。前回より手足の冷えも緩和されていました。
これからもどんどんお体が動かせるようになるように一緒にがんばっていきましょう!
わたし達が全力でサポートいたします!
訪問マッサージひまわりでは随時無料体験を行なっております。マッサージに興味のある方はぜひ一度お気軽に問い合わせをください。
※写真はイメージです。

血行改善で効果がでる!?訪問マッサージ・リハビリとは!?

2016 年 11 月 8 日 火曜日

こんにちは。
マッサージ師の太田です。
11月もあっという間に1週間が過ぎました。
だいぶ気温も下がってきて冬の近づきを感じますね。
寒暖差が激しいので体調管理に気を付けて残り少ないですが2016年を元気に過ごしましょ。

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さて今回は寒暖差の激しい時期により起きやすい血行不良についてお話します。

体が冷える人も多くいると思いますが、冷えの原因の一つとして『血行不良』があります。

寒さで筋肉がこわばり血行が悪くなると、熱を運んでいる血液が隅々まで行きわたらなくなり手先や足先が冷たくなってしまい、そこれがまた筋肉のこわばりの原因になるとういう悪循環になっていきます。

また、体を動かす機会が少ない寝たきりの方、車椅子の方の場合も、血行が悪くなりやすく、そのまま夏まで冷え症状が続いてしまうということも少なくありません。

血行が悪くなると他にもこんな症状が出てきます。

血行不良で起こってくる症状

●手足が浮腫む
●筋肉の緊張、こわばる
●痛みが治りにくい
●ぐっすり眠れない
●手足が冷える

訪問マッサージひまわりでは、上記の症状でお悩みの方を対象としたマッサージも行っております。

写真の方もこういった症状に悩まされてみえる一人でした。

20133112.JPG訪問マッサージひまわりをご利用になられてからは、足の浮腫みが解消し、スムーズに手足が動くようになりました。また、朝までぐっすりとねむれるようになったようです。

患者様からも「いつもマッサージをやってもらうと手足があったかくなるわ」」とお喜びの声をいただいております!

もちろん、マッサージだけに限らず、関節拘縮の改善や予防を目的とした関節可動域訓練、足腰の筋力訓練、歩行訓練などのリハビリ、機能訓練もひまわりでは行っています。

筋肉や関節のこわばりなどの症状でお悩みの方、身体機能の維持・向上をしたい、自宅・施設でリハビリ、マッサージを受けたいとお考えの方は一度訪問マッサージひまわりにご相談ください!

訪問マッサージひまわりでは随時、無料体験を行っています。
こんな方には無料体験がおススメです!
●リハビリマッサージなどのサービスを受けようか悩んでいる
●本人様に少しでも楽になってもらいたい
●お身体の状態を少しでも変えたい
●マッサージについて知りたい

その他、ご不明な点、ご質問などございましたらお気軽にご相談ください。
058-234-1386

膝の悩み、マッサージの悩みどうしたらよい?

2016 年 10 月 4 日 火曜日

こんにちは。マッサージ師の太田です。
今年は台風1号の発生は遅かったですが勢力の強い台風が多く上陸し大変な年になりましたね。
でも、台風シーズンも終わりこれからは紅葉やおいしい食べ物もたくさん出てくる秋です。朝晩の気温変化も多くなる季節になってきますので体調に気を付け食べ過ぎない程度に空きをまん

今回は膝の痛みについてお話します。

高齢者の方の中には、膝の痛みでお悩みだという方もお見えになるかもしれません。
痛みが起こる部位やタイミングは、人それぞれ違います。
例えば、階段を登るときに膝が痛む、立ち上がり時に痛む、歩行時などに痛む、などの膝の痛みを訴えられる方が多く見えます。
このままなにもしなければ、この状態を良くすることはできません。
では、何をすればいいのでしょうか?
それは、「運動」をすることです。
痛みが起こっている部位は膝ですが、太ももの筋肉を動かしてあげてください。
ここで一つ運動の方法を紹介しましょう。
①ベッドの上(畳や床の上も可)で仰向けになり、膝を軽く伸ばして座ります。
②膝の下に枕やクッションなどを入れます。
③あとはその枕を膝の下で押さえつけるだけです。

初めのうちは5回~10回くらいから始めてみましょう。
慣れてきたら少しずつ増やすていくのがポイントです。
テレビなどを見ながらでもできる運動になりますので、気軽にやってみてくださいね。

膝の痛みを生じさせる原因として「膝関節の変形」が指摘されています。この膝関節の変形の原因で多いのは、O脚とX脚だそうです。特に日本人の場合は、足の筋肉や靭帯の走行に特徴があり、O脚になりやすいと言われています。
O脚というのは、左右の踵をつけて立った時に、膝と膝との間が左右に離れてしまう状態のことを指すようです。O脚で歩いたり走ったるすると、膝の内側の関節軟骨(骨と骨との間にあり、クッションの働きをする)に負担がかかることで軟骨がすり減り、それが原因で骨と骨とがこすれ合うことで痛みが生じるため、注意が必要かも知れません。
このように関節の変形によって骨に痛みが生じる場合、朝の膝関節のこわばり感⇒膝を動かし始める時の痛み⇒歩いている時のギシギシとした痛み⇒膝を曲げる動作での痛み、というように徐々に痛みの程度が強くなっていくと言われています。
このような症状があると運動することも少なくなって行き、筋力も落ち、筋肉も固くなっていきます。
それよ予防するにはマッサージやリハビリが有効です。

訪問マッサージひまわりでは無料体験を随時行っています。膝の悩みや、マッサージ、リハビリについて悩みをお持ちの方はぜひこの無料体験を利用してみてください。

「自宅以外でマッサージはできるの?」

2016 年 9 月 13 日 火曜日

こんにちは。マッサージ師の太田です。
日中は夏の暑さがまだ残りますが、朝晩は少し涼しくなり過ごしやすくなってきましたね。
雨が降るごとに秋が近づいてきているのを感じます。

今回は「自宅以外でマッサージを受けられるのか?」という質問がありましたのでお答えいたします。

訪問マッサージひまわりは、施設の方に許可がいただける場合はご自宅だけでなく、施設などへも訪問し、リハビリマッサージを行っております。

●施設に入所されてみえる方。

●介護サービスを利用していてショートステイの間しか時間がない方。

●家にはマッサージを行えるような場所がないという方。

●その他の理由で自宅でマッサージやリハビリを受けられない方。

このような方々でも、マッサージ、リハビリを受けていただくことは可能です。

写真は、ショートステイ先でマッサージをご利用されている患者様です。

ご自宅にいる間は、介護サービスをご利用されたり、ご家族様とゆったり過ごすお時間にされてみえます。

ショートステイ2.JPG本人様からは「施設で施術が受けられるので、気兼ねなく受けられるので良い。また、家でも足が軽くてすごしやすい。」とお喜びの声をいただいております。

現在ひまわりでは、多くの施設に訪問しております。すでにスタッフが訪問している可能性があります。

ご自宅以外でマッサージ、リハビリのご利用を考えてみえる方は一度訪問マッサージひまわりにご相談くださいませ!

こんな方には無料体験がおススメです!

●リハビリマッサージなどのサービスを受けようか悩んでいる

●本人様に少しでも楽になってもらいたい

●体の状態を少しでも変えたい

●マッサージの内容がよくわからないので教えてほしい

その他、ご不明な点、ご質問などございましたら電話やメールでお気軽にご相談くださいませ。
058-234-1386

拘縮予防のリハビリ 「肩」

2016 年 7 月 11 日 月曜日

こんにちは。マッサージ師の太田です。
先週は台風1号もやっと発生をし夏に突入した感じですね。地方大会はすでにはじまっていますが夏の高校野球を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?私も楽しみにしている一人です。
また、連日35℃を超える真夏日も多くなってきているので屋外だけでなく、室内でも熱中症にならないように気を付けてください。

今回は拘縮予防についてお伝えしたいと思います。拘縮と言っても人により起きる場所が違います。今回は「肩」に絞ってお伝え致します。
脳梗塞などの後遺症で麻痺してしまったり、寝たきりの生活が多くなる拘縮が進み、可動域が狭くなっていきます。

拘縮してしまったり、可動域が狭くなってしまった関節をリハビリで元のように戻すことはとても大変です。
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そうなる前の予防、また拘縮してしまった関節を柔らかくしていくことが大切です。

介護者ができる肩のリハビリ方法を紹介したいと思います。

肩の関節は、様々な方向に動く不安定で痛めやすい関節の一つです。

リハビリでは、注意しながら慎重に行っていくことが必要です。

★肩のリハビリ方法

本人様には仰向けに寝ていただきましょう。
介護者は麻痺側に立ち、本人様と向かい合うようにします。

リハビリ1 「上へ上げる」
① 本人様側の方の手で手首を持ち、もう一方の手で肩に近い上腕を持ちます。
② 腕をゆっくりと上げていきます。
※途中で痛みがでた場合は、それ以上は上げないようにしてください。
※介助者は手の力で上げるのではなく、自分の体重を利用して行う。

リハビリ2 「横に開く」
① 本人様側の方の手で手首を支え、もう一方の手で肩に近い上腕を持ちます。
② 肩付近を支えながら、手首を持っている手を手前に引くようにして外側に開きます。

★ポイントは、ゆっくりと時間をかけて行っていくことです。

固くなった関節を動かしますので、ある程度の痛みは伴うこともありますが、痛みが出たら無理をしないようにしましょう。
また、1度にたくさん行うと疲れがでたりしてよくありません。

それよりも短い時間で毎日続けていくことの方が有効です。

リハビリは、本人さんが痛がらない範囲で、ゆっくりと、そして毎日行うことがポイントになります。

★注意点
手のひらが床や介助者の方を向いていると、肩を動かした際、痛めてしまいますので、必ず手のひらは天井を向くようにしてください。

拘縮の強い方の場合、動かす際は徐々に力を加えて動かしていきましょう。急に力を入れてしまうと肩を痛めてしまいます。
拘縮の弱い方の場合、関節をゆっくり大きく動かしていきましょう。ただし、痛みがでればそれ以上は無理に動かさないようにしてください。

暖かくなったこの時期こそチャンス!!岐阜市の訪問マッサージ・リハビリがサポートいたします!

2016 年 4 月 12 日 火曜日

こんにちは。マッサージ師の太田です。
4月半ばになりだいぶ暖かい日が増えてきましたね。桜はあっという間に散って行ってしまいましたがお花見は出来ましたでしょうか?
春はいろんな生き物が活発に動き出す季節です。われわれ人間も同じだと思います。寒い冬を終えて暖かくなってきた今こそが体を変えるチャンスでもあります。
今、マッサージに興味がある方はぜひこの機会にお試しになれるとよいと思います。

さて今回は脳梗塞の後遺症の為右半身麻痺の利用者様の施術紹介いたします。
20133112.JPGのサムネール画像
訪問マッサージを利用された当初は右半身が麻痺しているため、ベッドに寝た状態から上半身を起こすことが、なかなか出来ず自力で体を起こすことは困難な利用者様でした。
利用者様のお身体の状態に合わせて、マッサージROM訓練をおこないます。
現在では筋力もつき以前より格段に楽に起こせるようになってきております。
今は家の中で杖をついて歩けるまでになり、「桜も見にいきたいし、外も少しずつ歩いていきたいです。」と笑顔で話をされていました。
とても良い笑顔でわたし達も嬉しくなってしました。

他にもこんなお喜びの声が届いています!

いつも本当に辛いリハビリも頑張っている利用者様ですが、だからこそ少しずつではありますが、結果がついてくるのですね。
足上げ30回、屈伸50回ずっと続けていらっしゃいます。
外での散歩が楽しめるように一緒にがんばっていきましょう!
暖かくなった今だからより外に出たいという気持ちも強くなりがんばれるのだと思います。

何かをかえるきっかけを作れる4月だと思います。利用者様のお役立ちになれるようわたし達が全力でサポートいたします!

訪問マッサージひまわりでは、随時無料体験を実施しています。もしマッサージやリハビリに興味が少しでもある方は、この機会にぜひ一度問い合わせをしてみてください。
マッサージの内容を詳しく聞きたいという方も気軽にお問い合わせください。

※写真はイメージです。

歩けるようになりたい!そんな時は訪問マッサージ・リハビリ!

2015 年 10 月 20 日 火曜日

こんにちは。マッサージ師の太田です。
最近は朝晩の冷え込みが一層強くなってきましたね。日中はまだ暑いときもあるので体調には気を付け風邪にはひかないようにしたいですね。

今回は骨盤骨折後遺症の利用者様の施術を紹介いたします。

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この方のリハビリマッサージのスタートはほぼ寝たきり状態でした。そのため最初は歩くこともできませんでしたが、最近は驚くほど回復されて歩行ができるようになってきています。
訪問マッサージを受けながら歩くリハビリを一生懸命されていたそうです。

転倒により骨盤骨折をされて、ほぼ寝たきりの状態になってしまいました。

寝たきりの時には 下肢の可動域訓練や、マッサージによる痛みの緩和から行います。その後、身体を動かしたり、

座ったりといろいろなリハビリを行ってきました。その結果、座れるようになり、立てるようになり、今ではだいぶ歩けるようなりました。
ご本人からは、「以前では歩くなんて考えられなかったけど・・今では数メートルくらい歩けるようになった」と、喜んでお話をされていました。
下肢の屈伸運動により前より筋力が改善され、「前より歩けるようになったし、筋肉も付いてきたから嬉しいです。」とお喜びの声をいただきました。

張り切って歩いて、また転んで怪我しないようにと指導しながら、マッサージROM訓練をおこないます。

 

もっと歩けるようになるように、一緒にがんばっていきましょう!

わたし達が全力でサポートいたします!
※写真はイメージです。

訪問マッサージひまわりでは無料体験を実施しております。
マッサージに興味があるけどどんなものかわからなくて不安がある。
マッサージ自体がどんなものかわからない。
料金はどうなるの?
などの疑問がある方は是非一度無料体験を受けてみてください。

お気軽に問い合わせください。

利用者様もご家族も安心して利用できる訪問マッサージ。 

2015 年 9 月 22 日 火曜日

こんにちは。マッサージ師の太田です。
最近、より一層、朝晩の冷えこみが強くなってきましたね。体調のはいかかがでしょうか?

今回はオリーブ橋小脳萎縮症の利用者様の施術内容を紹介します。

最近、肘から手指にかけての関節の拘縮が進んできています。 下肢も動かす事ができません。 130122_1453~01.jpgのサムネール画像

お話しする事も困難なため、意思の疎通は目のまばたきのみで 合図をされます。

いつも元気よく利用者さまに挨拶するとまばたきで合図をしていただけます。

施術は仰臥位にて四肢マッサージROM訓練をおこないます。

また、頚部に凝りや張りを訴えられることもあるので、その時は、入念におこないます。

質問の仕方や話し方を工夫して、利用者さまはまばたき でコミュニケーションを取れるように心がけています。

訪問マッサージを利用されるようになってから、

下肢屈伸運動の際に伸展させる力が出てきました

特に右下肢が反応強いです。先生が話しかけながらゆっくりとサポートしながら施術をしてくれます。

いつも手足が冷たいらしいのですが、マッサージ後はポカポカと温かくなっていきます。と伝えてくれました。

なかなかご自分では動かすことができないのですが、少し施術をするだけで体がしっかりと反応してくれます。

「足がぽかぽかになったね」と問いかけると ウインクで答えを返してくれます。

血行不良になると、痛みがでたり、むくみがでたりするので他動的にマッサージや関節運動 が必要となります。

リハビリの重要性

脊髄小脳変性症多や系統萎縮症には、リハビリテーションが特に重要になります。

これは筋ジストロフィーのような筋肉自体を破壊する病気とは異なり、手足を動かそうとする神経に障害を及ぼす病気のため、体の機能そのものは病気になる前と変わらないからです。

なので、リハビリなどの運動で体を動かすことで、運動機能を維持することができ、寝たきりや合併症などを予防することが出来ると言われています。

また、何度もリハビリで同じ運動を繰り返していくと、障害が起こっている神経回路が活性化して、今まで動かせなかった体が動かせるようになってきたり、様々な症状が改善されることが期待できるのです。

意思疎通の難しい利用者様も安心して施術が受けられる理由とは?

利用者様が表情や声で伝えられない分、私たち施術者はマッサージ中の体の反応や顔など様子を見ながらマッサージをおこなっていきます。

些細な表情の変化も見逃さないよう細心の注意を払っています。ご家族様ともなるべくコミュニケーションをとり、マッサージ当日など利用者様のお身体の状態も把握するようにしています。

利用者様はもちろん、ご家族様も安心して利用していただけるように心がけています。

利用者様のご家族様からも 「ひまわりさんにお願いしてるから安心だわ!」とうれしい一言をいただきました。

今後も体の調子が少しでも改善されるように頑張っていきましょう。

訪問マッサージひまわりでは無料体験を行っています。

マッサージに興味はあるがよくわからない方

料金はどうなるの?と疑問をお持ちの方
などのわからないことがある方は是非一度無料体験を受けてみることをおすすめします。
無料体験は随時行っていますので、お気軽にお問合わせください。

わたし達が全力でサポートいたします! ※写真はイメージです。

自宅でリハビリ・マッサージを受けるためには!?

2015 年 8 月 18 日 火曜日

こんにちは。マッサージ師の太田です。
残暑がまだ厳しいですがいかがお過ごしでしょうか?

今回は自宅でマッサージやリハビリを受けるための方法をご紹介いたします。
現在脳梗塞や脳出血後遺症、パーキンソン病などの難病・特定疾患による症状によって病院やリハビリ施設への通院が困難な方は少なくありません。
●少しでも体の状態を以前のようにしたい
●最低でも今の体の状態を維持したい
●今よりも筋力をつけたい
●関節の拘縮を予防・改善したい
●起き上がり、座る、起立、歩行ができるようになりたい
などの希望がありながらも、後遺症などの影響で病院等へ通院できないため、リハビリなどが受けられていない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなときは、是非訪問マッサージひまわりにご相談ください!

2012830.JPG訪問マッサージひまわりでは、患者様のお体の状態に合わせてマッサージ、リハビリを行わせていただきます。
訪問マッサージひまわりでは、施術をさせていただくスタッフは、全員が国家資格を持ったプロの施術者ですので、安心してサービスをお受けいただけます。また、入社後の研修等も行い技術の向上も行っております。

実際にサービスを受けようか悩まれてみえる方の悩みどころとして費用があると思います。
質問で多いのが「訪問してもらうとなると料金が高くなるのでは・・・」 と心配される方もみえます。
費用としましては、「往療費用」と「施術費用」を足した金額になります。医療保険が使用できるので保険の負担割合により異なりますが、それでも1回約300円~1000円程度です。
※さらに正確な費用が知りたいという方は電話、メール等で問い合わせください。

20128301.JPGさらに、訪問マッサージひまわりでは随時「無料体験」を行なっております!
「訪問マッサージがどういうものかわらない。一度受けてみたい。」という方は、無料体験のご相談からどうぞ!

こんな方には無料体験がおすすめです!
●マッサージなどを受けたいと思っている
●本人様に少しでも楽になってもらいたい
●今のお身体の状態を少しでも変えたい
●訪問マッサージがどのようなものか知りたい

その他、ご不明な点、ご質問などございましたらお気軽にご相談くださいませ。
058-234-1386
★訪問マッサージのご利用者様の声

暑くて動くことが億劫になるこんな時期はご自宅で!ひまわりのリハビリマッサージとは!

2015 年 8 月 4 日 火曜日

こんにちは。マッサージ師の太田です。

連日暑い日が続いていますが体調を崩したりしていないでしょうか?

これほど暑いと熱中症などに気を付けることもたいせつですね。
また、暑いと夏バテなどにより食欲低下や運動をする気力も少なくなってきてしまうこともあります。

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どんな動作にもある程度の筋力や筋肉の柔軟性、関節の動きが必要になります。
しかし、使われない筋肉や使われない関節の可動域は少しずつ失われていきます。
特に夏の時期は普段体を動かすことができていた人でも、熱中症などを気にすることで運動量が落ちたりしてしまいます。その少しずつが積み重なっていくと、今までできたことができなくなってしまうのです。
それを防ぐためには、少しずつでも筋力をつける筋力トレーニングをしたり、関節を動かすリハビリを行っていくことが大切です。
しかし、それを自宅で行うことは、なかなか難しく、本人にもご家族にも負担が多くなってしまいます。
そこで、そういう方には訪問マッサージ、リハビリをおすすめします。

訪問マッサージひまわりでは、機能低下の改善、予防を目的にリハビリやマッサージなどを利用者様に合わせて行っております。
それにより、以前は体の向きを変えたり、起き上がる・座る動作がなかなか1人では上手く出来ない状態の方でも、リハビリマッサージをご利用いただくようになってからは、自力で起き上がり、座るなどの動作がスムーズにできるようになっている方もいます。
それは、患者様自身も実感されており、リハビリ、マッサージを開始してから数か月経つと
「前より楽に動けるし、すっと起きられるようになった」
などのお喜びの声もいただいております。

こんな方には無料体験がおススメです!

●リハビリマッサージなどのサービスを受けようか悩んでいる

●本人様に少しでも楽になってもらいたい

●お身体の状態を少しでも変えたい

●マッサージについて知りたい

その他、ご不明な点、ご質問などございましたらお気軽にご相談くださいませ。058-234-1386
問い合わせフォームでも受け付けていますのでよろしくお願いします。

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