お役立ち情報一覧
こんにちは。マッサージ師の太田です。
今回は、ギラン・バレー症候群で寝たきりになられている利用者様の施術にを紹介いたします。

発症されてた当初は、自力でお体を動かすことができず、手足も動かすことができなかったそうです。
病院でリハビリを頑張って継続して受けられることにより、自力で少しずつ手足が動かせるようになるまで改善されてきているとの事です。
現在は「寝たきりの生活を改善して、また自分の力で動けるようになりたい。」また、リハビリ後の筋肉疲労を少しでも早く改善したいということで、訪問マッサージを利用していただいております。
目標を持って取り組まれているので、こちらもそれに応えられるように努力しております。
筋肉緊張の緩和と関節の強ばりを和らげる為のマッサージをおこないます。
リハビリをとても頑張ってみえる利用者様なので、筋肉に張りが強く出てしまい筋肉痛があることもよくあります。
寝たきりの為に、下肢の筋力は弱くなってしまいます。
仰臥位で、筋力強化訓練とROM訓練をおこなっています。
施術後、「体の緊張が取れた気がします。これでまたリハビリが頑張れます。」とお喜びの声をいただけました。
他にもこんなお喜びの声がとどいています!
「自分の力で動けるようになりたい」、「トイレなどもなるべく一人で行きたいときに行けるようにしたい」など、目標をとても高くもってみえます。
そのため、少しでも改善がみられたときはとても充実感を感じておられ、さらに上をめざしておられます。
こちらとしても、利用者様が目標をもっておられるので施術のやりがいを感じております。
目標に向かって一緒に頑張っていきましょう!
わたし達が全力でサポートいたします!
訪問マッサージひまわりでは、いろいろな症状の利用者様に対し施術を行っております。
利用者様一人一人に合わせた施術ができるように心がけています。
無料体験も行っておりますのでぜひそちらもご利用ください。
少しでも訪問マッサージの利用に興味をお持ちでしたら、お電話やメールでお気軽に問い合わせください。
こんにちは。マッサージ師の太田です。
今回は利用者様の施術の紹介をしました。

本日の利用者様は歩行は歩行器を使えば自力で歩行可能で、デイサービスでは歩行訓練を頑張っておられる方です。
いつも挨拶をしたら元気よく返事をしてくれます。とても元気のいい方です。
側臥位にて肩・背中・腰・臀部のマッサージと四肢のマッサージ。
腰から坐骨、下肢にかけて痛みがあるみたいです。
デイサービスには週に数回行かれ、そこで下肢のリハビリを特に頑張られているので、下肢の筋緊張がいつも強く出ています。
筋肉痛がひどいときは夜もなかなか寝られない日も多くあるそうです。
そこで、下肢は特に慎重にに丁寧なマッサージ行いました。施術中は「あ~楽、気持ちいがいい」と言ってみえました。
仰臥位にて下肢マッサージとROM訓練も行いました。
問いかけに対していつも元気に会話をしてくれています。
お話も好きということなので施術と関係ない世間話なども多く話してくれます。
普段は自分の部屋にいて、テレビを見ていることが多くて会話をすることが少ないそうです。
なので、マッサージの時間は体のリハビリもありますが話すことのリハビリもしているとおっしゃっていました。そのおかげで施術中も笑いがでたりして、楽しく行えてます。
会話もリハビリも元気よくおこなうと、とても楽しい雰囲気になりますね!
会話を楽しくこなうことで体も頭もリハビリができていくと思います。
ひまわりではお体の回復はもちろんですが、マッサージ、リハビリの時間も楽しい時間にできるよう利用者様とのコミュニケーションなども大切にしています。
訪問マッサージに興味のある方はまず無料体験をお試しください。
マッサージがどのようなものかわからないなどの疑問や不安がありましたらお気軽に問い合わせください。
相談だけでもよいので相談ください。
※写真はイメージです。
こんにちは。マッサージ師の太田です。
気温も湿度も上がり快適に過ごせる日が少なくなってきました。
今回は退院後の生活について紹介します。
症状にもよりますが退院後に寝たきりになってしまうケースが少なくないことはご存知でしょうか?
入院をすると、普段の生活で使っていた筋肉などを使わなくなるため、筋肉が落ちて身体機能も低下します。またそれだけでなく、気力の低下など精神面にも影響がでてしまうことも多くあります。
参考までに入院するとこんなことが起きてしまいます。
●体力の低下
●全身の筋力低下
●関節の拘縮
●気力の低下
その他にも
数週間の短期入院でも入院前にはできたことができなくなってしまいます。
健常者が3日間寝たきりで生活をしただけで立つことができなくなり、回復するためにはリハビリが必要だと言われています。
一度低下した機能を元に戻すためには何倍もの時間がかかります。
その回復を自分だけで行うには限度があります。
そのため退院後は訪問リハビリ・マッサージを続けていくことが機能の維持、改善にとても有効です。
入院により全身の筋力低下、筋肉のこわばりが強く、立ち上がりも不安定などの症状がある方が多くいらっしゃいます。訪問マッサージひまわりでは、マッサージで固くこわばった筋肉をほぐし、関節拘縮予防のリハビリを行いながら下肢の筋力訓練などを行い退院後の生活復帰をサポートすることができます。(回復には個人差があります。)
ひまわりの患者さんの中には、マッサージやリハビリを継続していくことで、立ち上がりがスムーズにできるようになっただけでなく、ふらつきも少なくなり、歩行が安定してできるようになってきている患者さんもいらっしゃいます。
利用者様からは「本当に体が軽くなって、楽だ」となどのお喜びの声をいただいております。ご本人様だけでなく、ご家族様もお体の変化を実感してみえます。
退院後のリハビリはとても大切なことです。寝たきり予防や日常生活への復帰をお考えでしたら一度訪問マッサージひまわりにご相談くださいませ。
まずは無料体験がおススメです!
こんな方は一度お試しください。
●リハビリマッサージなどのサービスを受けようか悩んでいる
●本人様に少しでも楽になってもらいたい
●お身体の状態を少しでも変えたい
●マッサージについて知りたい
その他、ご不明な点、ご質問などございましたらお気軽にご相談くださいませ。
058-234-1386
※写真はイメージです。
こんにちは。マッサージ師の太田です。
今回は、普段寝たきりの時間の多い利用者様の施術のを参考になればと思い紹介します。
デイサービスなどでも歩行訓練を頑張っているため、その疲れが足に出てきて左足の痛みを訴え、夜も寝れない事もあると言われています。
本日のマッサージを今か今かと待っていらしたそうです。
楽しみに待っていただけていると思うと、施術者としてもやる気がでます。また、感謝の気持ちでいっぱいになります。
朝早くの施術でしたが顔色はよく、元気にお話しをしてくださいました。
四肢のマッサージとROM訓練をおこないました。

歩行訓練でで筋肉を酷使するので、筋緊張が強く、下肢の浮腫も出ているため、程よい強さでジックリと筋肉や関節をほぐしていき、浮腫の改善もできるように施術をしていきます。
とても気持ち良さそうに、穏やかな表情をしてみえました。日によっては気持ちよくて眠ってしまうこともあります。
最近は気温差もあり体調管理が大変で、体が痛くなりやすいとのことでした。
ご家族様は、「本人がマッサージを楽しみにしていて、日に日にリハビリに対する意欲が出てきているのでうれしい」とおっしゃられています。
ご本人は「自分の体力の限界を思うと、この先不安でしたが少しずつやる気が出てきました。」とおっしゃっていました。
わたし達、訪問マッサージ ひまわりでは、利用者様はもちろん、ご家族様にも笑顔になっていただきたいのです。
利用者様・ご家族様からこんな要望や喜びの声、疑問などもとどいています!
●マッサージを始めてからやる気が出てきた
●以前よりも本人が動けるようになったので介護が楽になった
●本人様に少しでも楽になってもらいたい
●家族のためにも少しでも体を動かしたい
●お身体の状態を少しでも変えたい
●マッサージについて知りたい
●介護に不安を感じている
マッサージに対する疑問や不安を感じてみえたら、お気軽にご相談ください。
わたし達ひまわりができる限り全力でサポートいたします!
こんにちは。
今回は、パーキンソン病による運動障害及び廃用性の筋力低下により歩行が困難な利用者様の施術に同行しました。
パーキンソン病とは?
パーキンソン病は、脳が出す運動の指令が筋肉にうまく伝わらず、なめらかな動作ができなくなってしまう病気です
難しそうな病名ですが、ジェームズ・パーキンソン医師が初めて報告したので、それにちなんでつけられたび病名です。
体が思うように動かないことから、何事にも消極的になってしまいがちです。
体を動かさないでいると、筋肉や関節がますます動かなくなり、気持ちも沈みがちになってしまいます。
運動機能の低下を防ぐためにマッサージは効果があります。
パーキンソン病の主な症状
・手足がふるえる(振戦)
・筋肉がこわばる(筋固縮)
・動きが遅い(無動)
・バランスがとりづらい(姿勢反射障害)
施術の様子
四肢のマッサージや胸鎖乳突筋のマッサージ及びストレッチ。
臀部のマッサージ、膝関節の自動抵抗運動を行っています。
ご本人様の『歩きたい…立ちたい…』と思う強い気持ちに少しでもお役に立ちたいと思っております。
この患者様は四肢の関節拘縮改善が必要ですが、
あえて今は頚椎前屈姿勢の改善の為、胸鎖乳突筋筋緊張をほぐすと共に頚部~肩上部にかけてマッサージやストレッチを行っています。
その時その時の患者様の状態を考えて施術を行っております。
ご家族様も『週2~3回のマッサージはありがたい』『笑顔が増えた』と喜んで下さっています。
私達、訪問マッサージはマッサージや治療以外のお話もしたりと、
患者様とのコミュニケーションを大事にして心のケアにもなれるようにサポートさせていただいおります。
ほかにも、このような喜びの声がとどいています!
普段と変わらない日常生活を!
パーキンソン病だからといって、普段の生活を変える必要はありません。
今まで通りの生活を送ることで、身体機能の衰えを防ぐこともできますし、外出などをすることにより、気分の落ち込みも防ぐことができます。
こんにちは。
今回は施設に入居されている利用者様の施術に同行しました。
脳出血後遺症、廃用性の筋力低下により歩行困難のため、ご利用されています。
脳出血とは?
脳出血とは脳内の血管が何らかの原因で破れ、脳のなかに出血した状態のことです。
そのために意識障害、感覚障害、運動麻痺などの症状が現れます。
脳出血は、昼間活動しているとき、排便のとき、入浴のとき、興奮したときなど血圧が上がる時に起こりやすいです。
脳出血の後遺症
後遺症は、脳出血によって障害を受けた脳の場所によって違います。
脳出血の後遺症の代表的な症状として下記のものが挙げられます。。
・片麻痺
・失語症
・失認、失行
脳出血の後遺症の中でも代表的な症状が片麻痺です。片方の手足に麻痺が起こる状態のことを言います。
損傷を受けた脳とは左右逆側の手足に麻痺が現れます。
脳出血により運動障害がおきるのは、四肢だけではなく、のどの筋肉も影響を受けることがあります。
また、左脳に言語中枢があるため、左脳の脳出血により言葉の理解や読み書きなどが不自由な失語症になることがあります。
脳は、視覚や聴覚など感覚により得られた情報を統合し、空間や状況を意識したり、状況を判断したりするための調整機能を持っています。
そのため、それらが損なわれた場合、失認、失行といった症状が現れます。
脳の前頭葉や側頭葉などに損傷をうけると、注意力や集中力の低下、やる気がなくなるなど行動や精神面の症状が現れ、
良い対人関係を築き、社会生活を送ることが難しくなる場合があります。
施術内容

寝たきりでの生活を送られてみえます。
いつも首が左側に傾いて寝てみえます。
施術担当者は、念入りに頚から肩、腕をストレッチ・マッサージします。
ご自分で動かせない筋肉を動かすのは少し痛みも伴うようで、辛い表情をされることもあります。
また、寝たきり生活は足先や指先の冷えも出るので、軽擦マッサージをします。
足先が温まり、筋肉がほぐれると気持ちが良くなるのか、マッサージ後半からは表情も緩み、寝ていらっしゃいます。
今後も、筋肉の拘縮を防ぐため、通い続けたいと思います。
わたし達が全力でサポートいたします!
※写真はイメージです
こんにちは。
毎日暑い日が続きますね。
この度弊社は6月1日より下記住所に移転する運びとなりましたのでよろしくお願いいたします。
【施術所新住所】
〒502-0852
岐阜県岐阜市南蝉1-34
【事務部門新住所】
〒501-0445
岐阜県本巣郡北方町柱本南1丁目114番地
電話:058-234-1386
FAX:050-3588-1562
電話番号、FAX番号は変更ありません。
利用者様のお身体の状態が、少しでも良い方向に向いますよう 精一杯務めていきたいと存じます。
今後とも何卒倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
こんにちは。
今回は進行性核上性麻痺の利用者様の施術に同行しました。
この病気は進行性の神経変性疾患で、パーキンソン病と類似の病気と考えられています。
この病気の症状は様々ですが、この患者様の症状は歩行障害です。
左の足全体的に力が入らないようで、歩くときも左右の足が上手く前に出なく小刻みな歩き方になってしまい歩行が困難です。
その為か普段からベッド上の生活になっているので、関節拘縮や廃用症候群を予防していくためにはマッサージは非常に大切になってきます
施術内容
まずベッドにて両側臥位で頚肩~腕と手をマッサージしていきます。
その時一緒に肩のストレッチも行っていました。
次に肩・背中から足にかけてのマッサージです。
左股関節から足指までは特にしっかりマッサージをおこないます。
仰向きになり足のマッサージと筋力トレーニングを行います。また足首や足指一本一本のストレッチをして動きを良くしていきます。
そのまま膝を曲げて膝を胸に近づけるようにして、腰や骨盤を前後方向にストレッチをして、さらにその状態から膝を左右に倒しながらストレッチを行っていきました。
最後に足腰の筋力を強化をするために、ベッドの柵につかまり立ちをして、先生の補助のもと足踏み運動とスクワットを行っていきました。
日頃、身体を動かす事がない患者様のために、これからもマッサージ、ストレッチ及び筋力トレーニングをして
日常動作がスムーズに出来るようにしていきたいと思います。
なぜ浮腫(むくみ)が起こるのか?
心臓から手足に送られる血液は、筋肉を動かす事により再び心臓に押し戻されます。
麻痺により手足を動かさなくなると関節が硬縮を起こし、筋肉の動きが悪くなります。こうなると筋肉のポンプ作用が失われてしまい、血液は麻痺した手足に留まり浮腫(むくみ)を起こす原因となります。
浮腫(むくみ)を解消する理由とは?
手足に浮腫(むくみ)がある状態では血液の流れが悪いため、血管中に血栓(血の塊)が生じやすくなります。
これが脳の血管を詰まらせれば脳梗塞、心臓の血管を詰まらせれば心筋梗塞につながります。
これらの発症・再発を防止するために、浮腫を軽減させるマッサージや関節を積極的に動かすリハビリは大切なのです。
ご家族様より何とか浮腫が軽減できるようにと、麻痺による関節拘縮予防の為にマッサージを希望されました。
マッサージを始めて、左足背の浮腫はかなり軽減し改善されています。
ご家族様も大変喜んでくれています。
マッサージだけではなく、屈伸抵抗運動や歩行訓練なども併用しています。
他にもこんな声が届いています!
浮腫を改善し、歩行ができるようになるために一緒に頑張りましょう。
わたし達が全力でサポートいたします!
こんにちは。
今回は、腰椎圧迫骨折後後遺症・変形性膝関節症の利用者様の施術に同行しました。

施術の様子
両側臥位・仰臥位にて四肢マッサージとROM訓練をおこないました。
下肢の筋力抵抗運動もおこない、下肢の筋力の維持・強化を目指します
今では、私達が訪問すると伝い歩きで出迎えて下さるようになりました。
「マッサージをした夜はよく寝れます。食欲も出てきて嬉しいです。」とお喜びの声をいただきました。
ご家族様にも信頼いただき、「笑顔がふえたんですよ」と喜んでいただいています。
今後も歩行にむけて、一緒に頑張っていきましょう!
わたし達が全力でサポートいたします!
※写真はイメージです
変形性膝関節症とは
変形性膝関節症とは、股関節の軟骨の変性、摩耗によって関節の破壊が起こり、これに対して骨硬化や骨棘形成などの骨増殖が起こり膝関節の変形と疼痛、運動制限を起こす進行性疾患です。
加齢による関節軟骨の退行変性と荷重と関節運動の機械的刺激が作用して摩耗による関節の変形・増殖性変化により起こります。
老化や肥満以外に原疾患が明らかでないものが多く、40歳以上の太った女性に多いです。
症状
椅子から立ち上がるなどの運動開始時の疼痛がみられます。
また関節の内側に圧痛を認めることが多いです。
進行すると関節腫脹がみられ、膝蓋骨の輪郭がわからなくなります。関節液が貯留し膝蓋骨の浮動感を認めます。関節の変形でO脚を呈することが多いです。
さらに、大腿四頭筋の萎縮、筋力低下により階段の下りが困難になります。
リハビリ
保存的療法を行います。
内容としては、膝関節への負担を減らすための生活指導、筋力低下に対して筋力トレーニングを行うなどの理学療法、疼痛に対する温熱療法、全身状態を維持するために歩行や体操などの全身調整運動を行います。
早期からのリハビリテーションの介入が回復を促進することが科学的に証明されています。
寝たきりは作られる?!
脳梗塞や転倒による骨折などで寝たきりとなり、ベッドでの生活が中心となってくると、筋力の低下や関節の硬縮が起こってきます。特に足腰の筋力低下や関節の拘縮は、思っている以上に早く進行していきます。
「今はまだなんとか歩行もできるからリハビリはもう少し落ち着いてからでも大丈夫」という方が、数週間後にはベッドから起きられなくなってしまったというケースも少なくありません。
寝たきりの方では、膝や股関節が曲がったまま固まってしまうことが多くみられるため、いざ起き上がりや歩行の訓練をする際にはまず関節拘縮の改善のための長期間のリハビリが必要となります。
そのような状態を防ぐために早期のリハビリ開始がとても大切なのです。
訪問マッサージが寝たきりを防ぐ
訪問マッサージひまわりでは、寝たきりで動かさなくなり固くなってしまった筋肉をマッサージでほぐし、関節の拘縮に対しては関節可動域訓練を、筋力が衰えてきている方には筋力強化訓練、歩行訓練など利用者様の状態に合わせてマッサージ・リハビリを行っております。
マッサージや関節可動域訓練などはベッドで横になったままでも可能ですので、利用者様の負担とならない姿勢でマッサージをお受けいただけます。
写真の方は、家の中でならつかまりながら歩行が可能という利用者様です。
転倒を予防するため、仰臥位にて施術者が関節を動かす他動運動で関節可動域訓練を行い、そのあと利用者様が施術者に支えられながらご自身の力で足の屈伸運動を行う筋力強化訓練を行っている様子です。

利用者様の声
ご家族様より「訪問マッサージひまわりを始めてから、一日に起きる回数や起きている時間が多くなりました」とお喜びの声をいただいております。
本人様からも「本当に気持ちがいいです」と満足していただけているようです。
筋緊張や関節拘縮の予防・改善、また精神的ケア及びリラクゼーションを目的にマッサージ・リハビリのご利用をお考えの方は一度訪問マッサージひまわりへご相談ください。
無料体験も随時実施中です!
★こんな方には無料体験がおススメ!
●リハビリマッサージなどのサービスを受けようか悩んでいる
●本人様に少しでも楽になってもらいたい
●お身体の状態を少しでも変えたい
●マッサージについて知りたい
その他、ご不明な点、ご質問などございましたらお気軽にご相談くださいませ。
058-234-1386